ちょっと前ですが、『VERY』7月号にVERY白熱教室の「VERY読者はフード左翼(レフト)?」という記事で、滝沢眞規子さん、小島慶子さん、横塚美穂さんと座談会に参加しました。僕の人生における、もっともリア充な一日でした。 VERY (ヴェリィ) 2014年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/06/07メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る もう一冊フード左翼絡みで『VEGGY』にも登場しています。 veggy (ベジィ) 2014年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: キラジェンヌ発売日: 2014/07/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 『サイゾー』のEXILE号では、EXILEのHIROと小林一三に関するコラム(笑)。 サイゾー2014年8月号 (【嵐とEXILE】スキャンダラス文化論!) 出版社/メーカー
以下は、日本が生んだスーパースター“マリオ”がいかにアメリカの影を背負っているかに関しての覚え書きのようなもの。江藤淳の占領研究の続編を意識してます(もちろん嘘)。企画書の一部を抜粋したようなものなので、完全につぎはぎです。ちょっと長くなるので、まずは「その1」。 ■Wikipediaマリオ(ゲームキャラクター) マリオがデビューしたのは1981年7月。アーケード版の『ドンキーコング』。ちなみにこの当時のマリオには名前すら与えられていない*1。 当時、設立されたばかりのニンテンドー・オブ・アメリカが売れ残った基盤の使い道に困り、一介のデザイナーを起用し云々という宮本茂の伝説はあまりに有名なので端折るけど、この任天堂の記念碑的一作『ドンキーコング』は、元々『ポパイ』というタイトルでゲーム化される予定の企画だった。つまり、ポパイがブルートにさらわれたオリーブを救うために、樽を飛び越えながら鉄骨
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