インターネット上の動画をダウンロードしてローカルで見るというのは当たり前になっている。ストリーミングで流している動画は、ブラウザを閉じるだけで再度ダウンロードし直しになるので、それを防ぐのにも役立つ。 大抵、FlashビデオからMPEG4に変換するが、待ちきれない時はそのまま見たいことがある。これまではVLCプレーヤを使っていたが、Flashビデオの場合、任意の場所から見ることができなかった。今後はこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはCinePlay、各種動画に対応した動画再生プレーヤだ。 CinePlayはDivXやFFMPEGに対応した形式であれば再生できる。Flashビデオも再生でき、任意の場所から再生できるのが便利だ。 また、フルスクリーン表示もできる。DVDやWMVも再生できるとのことなので、個人的にはVLCから乗り換えようと検討中だ。動作も軽く、標準ではフルスクリーン表示