『ガールズトークをするようにアートの話をしてほしい。』そんな願いを込めてwebマガジン「girls Artalk(ガールズ・アートーク)」をリリースした新井まるさん。株式会社 maru styling officeの代表取締役を務め、女性起業家として活躍されています。そんな彼女に、起業の経緯やアートへの思いなどを語っていただきました。 ポイント… 問題はいつも山積み いい作品を見て思い出す 茨の道もいいんじゃない♪ 小さい頃は画材がおもちゃでした 両親がイラストレーターということもあって、小さい頃から絵を描くことが日課でしたね。絵の具や色鉛筆、スケッチブックが私の遊び道具でした。幼い頃から美術館に連れて行ってもらったり、両親の働く姿を間近で見たり…。私のすぐそばには、いつもアートがあったのでそれが当たり前と思っていたのですが、大人になるにつれ、その環境って当たり前じゃないんだなって気がつき
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