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人物と映画に関するtiri_gamiのブックマーク (2)

  • ティルダ・スウィントン特集 - シネマ一刀両断

    おはようございますねぇ。 日は久方ぶりの「俳優かく語りき」。前回の『梅雨のメグ・ライアン特集』から半年以上経っての更新となります。 今回特集を組むのは『現代女優十選』で2位に輝いたティルダ・スウィントン! 好きな人は当に好きだし知らない人はトコトン知らない…といった秘境の女優でございます。今回はそんなティルティルの魅力を広くアピールした内容というよりは、一部の人がこそこそ読みながら頷くといった真夜中のラーメンみたいな文章になっているかもしれない。 よっしゃ、じゃあ行ったるか。久しぶりにもくじ機能を使うぜ。もくじは最高だぜ。 もくじ ①神秘スウィントン ②生身スウィントン ③ティルティルは変態する ④ティルティルの不思議な世界 ⑤ベスト・スウィントンTOP5 ①神秘スウィントン ティルダ・スウィントン 1960年生まれ(現在58歳)のイギリスが誇る神秘。 権威あるロイヤル・シェイクスピア

    ティルダ・スウィントン特集 - シネマ一刀両断
    tiri_gami
    tiri_gami 2019/02/19
    好きな人が好きな女優さんだから気になってた!こんなに並べてくれて嬉しい、てかこの方めちゃめちゃ面白い活動もしてるんだ!
  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
    tiri_gami
    tiri_gami 2015/11/01
    これがセラピーになるのかと知った。コスプレとか、何かを演じることも自分に向き合って何か一種の癒しとか安心したりになるのはなんかわかるような。と思った
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