タグ

オタクと文化に関するtirol28のブックマーク (3)

  • 鉄道文化を「趣味」で振り返ってみた:日経ビジネスオンライン

    キーワードで鉄道文化を振り返る企画の後編です(前編はこちら)。後編は「ブーム」と「ファン」と「趣味」を切り口に、鉄道と社会の関わりを振り返ります。 ブームと鉄道:アンノン族 1960年代から80年代にかけて、日では幾つかの鉄道ブームが起きました。 まず注目したいのが1960年代後半から70年代前半にかけて発生したSLブーム。つまり蒸気機関車(Steam Locomotive)の流行です。当時は全国の鉄道路線から蒸気機関車の姿が次々と消えていった時代でした。そこで、蒸気機関車が牽引する列車に乗りに行ったり、蒸気機関車を写真に収めたりする人が増えたのです。 もう1つはブルトレブーム。ブルトレとは、寝台列車の通称であるブルートレインのこと。およそ1970年代後半から1980年代前半にかけて、当時全盛を極めていた寝台列車のブームが起こったのです。小学生だった筆者も、当時地元を走っていた寝台特急「

    鉄道文化を「趣味」で振り返ってみた:日経ビジネスオンライン
    tirol28
    tirol28 2013/10/15
    鉄道趣味数あれど、どうも擬人化だけは苦手なジャンル
  • 世界のOTAKUのもてなし方 :: デイリーポータルZ

    「おたく=OTAKUは既に英語」と言われて久しいですね。「オタクの街」とも「趣都」とも呼ばれる秋葉原はたしかに他の街より外国人の姿が目立つ立派な観光都市。もちろん新宿や渋谷にも外国人はいるが、秋葉原にいる人らは観光客オーラをテカテカ放っている。 とはいえ、海外から来た彼らは一体どういう所には行ってるんだろう?秋葉原で外国人相手のガイドをしている、という人の話を友人から聞いた。OTAKUならずとも海外から来たお客様の接待に便利なお話をうかがってきました。 (大坪ケムタ) アダルトは世界共通、でもコスプレはイマイチ 今回話をうかがったのはアキバ系のタレント兼翻訳・通訳などもなさっている玄関マットさん。今35歳で、13歳から27歳までの間カナダに住んでいたといういわゆる帰国子女。現在アキバ発電波パンクユニット・FICEなどの活動にも関わってらっしゃいます。翻訳・通訳としてはガンダム関連の書籍から

  • 『らき☆すた』を見た非オタの友人が衝撃の一言 - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    前回までのあらすじ 非「別にアンチオタクってワケじゃないんだよ。結構興味あるの。オタクになりたいとは思わないけど、どんなものか知りたいとは思う。」 非オタの友人と秋葉原のメイド喫茶に行ってきたwww - GilCrowsのペネトレイト・トーク 非オタの友人とともに秋葉原のメイド喫茶に行くことになった。メイド喫茶での会話の中で非オタとは一体どんな生物なのか…の一端を見ることができた。どうやら非オタの友人オタク文化に興味があるらしい。ということで、オタクが集まる『アニメイト』と『とらのあな』に行ってみることになった。しかしそこで『非オタの非オタたる所以』をまざまざと見せ付けられることに。アニメ、同人ショップで一番驚いたのが以下のやりとり。 アニメコーナーにて… (非オタの友人が備え付けモニターに流れているアニメを見ていた) 非「『らき☆すた』ねぇ…。」 私「ん、そのアニメが気になるか?このア

    『らき☆すた』を見た非オタの友人が衝撃の一言 - GilCrowsのペネトレイト・トーク
  • 1