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  • 【スペイン列車脱線事故】祝祭の聖地が地獄に一変 運転士、5分の遅れ挽回狙う? - MSN産経ニュース

    「聖ヤコブの日」の祝祭を控え、巡礼者や観光客でにぎわい始めたキリスト教の聖地を「地獄」に一変させた高速鉄道脱線事故。報道などから再現した。 列車が首都マドリードを出発したのは24日午後3時(日時間同10時)。同8時41分、サンティアゴ・デ・コンポステラ駅の約4キロ手前の左カーブに差し掛かった。「列車はとても速く走っていた」(乗客)。国鉄によると列車は5分遅れており、運転士が遅れを取り戻そうと高速運転していた可能性もある。 その瞬間、乗客らは耳をつんざくようなごう音に襲われた。脱線した車両から炎が上がり、一帯は煙に包まれた。客車1両は宙を舞い、線路から5メートルの高さの側道まで飛んだ。「どうしよう」。運転士の1人は電話で話したという。 5分ほどで救急隊が駆け付けた。現場付近の臨時診療所は、金属片が体に刺さるなどした血まみれの人で埋まった。(共同)

    tirol28
    tirol28 2013/07/26
    遅れを取り戻そうとしてオーバースピードとかどこかで聞いたことあるような
  • 【スペイン列車脱線事故】運転士が昨年、サイトで200キロ運転を自慢 死者80人に - MSN産経ニュース

    スペイン北西部ガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステラで起きた高速鉄道脱線事故は25日、列車が制限速度を大幅に超えて急カーブに進入したことが判明した。捜査当局は運転士による速度違反が脱線の原因との見方を強めているもようで、ロイター通信によると、運転士を正式に取り調べている。 同国メディアによると、死者は80人に達した。複数の同国メディアは捜査関係者の話として、運転士の1人が、制限速度の2倍以上の時速約190キロで走行していたことを認めたと伝えた。多くの車両は横転して大破した。 ムンド紙電子版などは25日、運転士が昨年、交流サイトで、時速200キロで走行した経験を誇示する書き込みをしていたと伝えた。 スペイン国鉄のロドリゲス社長はラジオの取材に「事故を起こした車両は当日の朝に点検を受けたばかりで異常はなかった」と述べ、技術的な問題の可能性を否定した。(共同)

    tirol28
    tirol28 2013/07/26
    運転士はスピード狂だったでござる……
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