Apple原理主義者であることを公言している大坪と申します。 少し昔話をしましょう。今から7年前、2007年1月9日の早朝、私は寝ぼけ眼でAppleのサイトを開きました。この日はMacWorldの初日。数時間前にSteve Jobsがキーノートスピーチを行ったはず。そしてそこでは新しい携帯電話が発表されると噂されていたからです。 Appleのサイトをあれこれクリックするうち動画があることに気が付きます。それを見た瞬間眠気はどこかに吹き飛びました。なんだこれは。動揺しつつも自分に言い聞かせます。 「いや、これはデモに違いない。実機でこんなするする動くわけがない」 そう思いながらキーノートスピーチの動画を見続ける。信じ難いことですが、Appleのサイトに載っていた「動き」がそのまま実機で-小さい携帯電話上で-動いている。(動画) 観ているうち、頭の中に一つの考えがぐるぐる回りだしました。 「こ
自分で見つけたというよりもTwitterを眺めていたら堀江貴文さん(@takapon_jp)が「欲しい」と言ってたので気になって調べてみました! 欲しい RT @ryo_ikeuchi: 緊急用iphone5s用、カード型充電ケーブル。マネークリップに挟んでおくといざという時に便利。 pic.twitter.com/qGl9mV7CUJ — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2014, 1月 4 製品自体は極々シンプルなカード型のサイズのケーブル。サイフに入れて持ち歩けるため、ケーブルを忘れた時に便利というもの。 カードの端っこにLightning端子が配置されていて、カードの中央にはUSB端子が配置されています。 実際に使う時はこんな感じでパソコンに接続します。 製品名は「CHARGECARD」で、現在はHello Nomadにて1つ25ドルで販売され
私がiPhoneで一番撮影しているものといえば、ごはん写真。美味しいものを食べたら、誰かに教えたり覚えておくために記録したいですよね。 ごはんを食べる前にささっと記録したい。けど何も気を使わずに撮った写真より、もう少し美味しそうに記録したい…ごはん写真にはそんな葛藤があるんです。 その葛藤を解決してくれる、ステキな無料アプリがリリースされました!その名も TakiDori-炊き撮り- 。 お米がモチーフの愛らしいアイコンです。起動後のデザインは炊飯器風。ノーマルモードが、標準カメラの写真と同じ状態です。 炊き撮りモード(起動するとすぐこの状態)で、加工した状態をリアルタイムに見ながら写せます。上下のボタンで加工の強さを調節しながら自然に美味しく見える色を探しましょう。 画面上のぽっちが加工の強さ。画面を触ればピントも調節できますよ。炊き撮りちゃん(勝手に名づけました)が、現れます。 シェア
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