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アートに関するtitan22のブックマーク (2)

  • 本当にちゃんとくっつけて遊べる、紙で作った10倍の大きさの超巨大レゴブロック

    これまでもレゴブロックで何か巨大な作品を作るというのはいろいろとあったのですが、今度はそのレゴブロック自体を縮尺10倍で作った強者が現れました。レゴブロックの寸法を参考に3DCGから展開図を作成、最後に組み立てて完成という流れになっており、設計から組み立て完了まで2ヶ月程度かかっているとのこと。武蔵野美術大学の修了制作展にて展示されるそうです。 写真は以下から。 PAPERCRAFTED BRICKS - 物欲でリバティー 作成者は武蔵野美術大学大学院油絵コースに在学中の加藤貴文さん。 確かにこうやってみていると紙です ブロックのパーツがどんどんできていく これはあのポッチの部分 左にあるのがホンモノのレゴ、右にあるのが超巨大レゴブロックみたいな何か 壁は高さ3m70cm、幅8m60cmとなっており、壁自体もブロックがくっつくようになってます 来た人も興味津々状態 これは楽しそう あまりに

    本当にちゃんとくっつけて遊べる、紙で作った10倍の大きさの超巨大レゴブロック
    titan22
    titan22 2010/01/27
    実際に遊びたい!
  • レトロモダン ギャラリー 大阪 アートギャラリー フジハラ

    味わい深いスクラッチタイルの外壁と正面の窓一面に映し出される動画が、通りかかる人々の足を止める。昼夜を問わず多くの人が流れる天神橋筋商店街、その入口に位置するのが「フジハラビル」だ。絵画や写真の展示から、落語や演劇、映写会まで、幅広く総合芸術ビルとして利用されている。旧帝国ホテルと同じ鉄筋コンクリートスクラッチタイルで大正12年に建てられたこのビルは、レトロモダンな雰囲気を魅力的に醸し出す。オーナーの藤原英祐さんは語る、「このビルは元々父が品会社の社ビルとして使用していたもので、その父の亡き後に、このビルを守って欲しいという母の思いに応えて再生しました」。廃墟同然の状態で残っていたものを、10年がかりで自ら修復したのだ。手作りゆえに見られる、ところどころのペンキのむらや床の凹凸も今では独特の味わいとなって温かみをもたらしている。 藤原さんはかつて東京の大学で教鞭を執った法律家。そのため

    レトロモダン ギャラリー 大阪 アートギャラリー フジハラ
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