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ソニーさんからお借りした新型サイバーショット『DSC-TX1』の実機試用レポートを掲載します。ソニースタイルでの サイバーショットご購入を検討中の方の参考になれば幸いです。(2009年8月25日 掲載) こんにちは、店員佐藤です。 夏休み前の09年8月6日に発表された新型サイバーショット「DSC-TX1」なんですが、発売前直前のタイミングで、評価用試作機が当店にやってきました。 一晩借りることが出来ましたので、早速、新宿の高層ビル街に夜景撮影に行ってみたりしてきました。 なんせ、今回の新型サイバーショットですが、最大のウリは裏面照射CMOS「Exmor-R」の採用。今年発売されたハンディカムのヒットモデル「HDR-XR520V」や「HDR-CX520V」に採用されていて、従来よりも感度が2倍に向上! ノイズが少なくより綺麗に撮影できる!というウリになっていて、確かに、このExm
ソニーから登場した「サイバーショット DSC-WX1/DSC-TX1」は、新技術を満載した意欲作だ。コンパクトデジタルカメラの新機軸ともいうべき新サイバーショットと、それらと組み合わせて無人で画像を撮影する「Party-shot」をチェックした。 ソニーの新デジカメ「サイバーショット DSC-WX1」 新しい技術で感度が2倍に DSC-WX1/TX1の最大の注目点は撮像素子だ。両製品に搭載されているのは裏面照射型と呼ばれる新しい構造のCMOSセンサー「Exmor R」。両製品はデザインやレンズが異なるが、この基本部分は共通。ここではDSC-WX1をレビューする。DSC-TX1については、その特徴であるタッチパネルの操作性について別記事で紹介する。 一般的にコンパクトデジカメの撮像素子に使われているのはCCDだが、最近はCMOSを採用する例も増えている。原理的に、CCDよりもCMOSの方が高
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