南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
![怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3efde3d128da49ae0e8d4b046dbf88876e38f65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fd%2F4%2Fd4eaea8a.jpg)
1883年、日本では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。
まん丸なガラス球の中にきれいな模様の入ったビー玉は両手にこんもり盛り上げるだけで、魔法使いな気分になれる貴重なアイテムとして子どもの頃、集めに集めてみたんだけれど、んでもって何個かころころ転がって、痛い思いもしだんだけれど、そんなほんのりあまじょっぱさの漂うビー玉の作り方の映像がアップされていたみたいなので、見てみることにしようそうしよう。 広告 ビー玉には戦時中、A玉とB玉があって、A玉は機械などのベアリングとして使用され、B玉はいびつな形状のためベアリングとして使用できなかったのですが、綺麗だったので、子供のおもちゃとして販売されたという噂もあるんだそうだ。 材質は窓ガラスにも使用されている、ソーダガラス(硬質ガラス)。クリスタルガラスでは硬度が弱いのでベアリングとして使用できなかった為、現在も、そのままの流れで生産されているという。
YOUTUBEの再生回数は軽く400万を突破。日本にある沖縄県、沖縄美ら海水族館 にある「黒潮の海」大水槽が世界中から大絶賛されていたよ。 大きさ的には世界で2番目(水量7,500t)なんだけど、美しさでは世界一ということで、前にもちらっと紹介したんだけれど、なぜかまた再び世界中から脚光を浴びていたので復習してみることにしようそうしよう。
海外サイトにて、身を守る時に最適な10の格闘技が紹介されていたんだ。攻撃という視点ではなく、あくまでも防御としての目線なのだそうだ。
メキシコには、石灰岩からなる非常に広大な台地、ユカタン半島がある。石灰岩が陥没した地点に雨水や地下水などが溜まり自然の力で巨大井戸と泉を作り上げた。それが「セノーテ(cenote)」と呼ばれる場所なんだ。 セノーテの泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しており、井戸の中に浮かび上がる鍾乳洞がなんともいえず神秘的なんだ。
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