既に完成度が高く、大きな進化も無さそうな「iPhone 5」 唯一、今後確実に進化する点といったら、LTEの進化への対応と対応バンド数の増加だと思います。 iPhone5の発売からわずか半年で次のモデルが噂されるということは、急いで対応したい物理的な要因があるということで、僕は、その物理的な要因がLTEの対応バンド数やTD-LTEへの対応だと予想しています。 最近、iPhoneの新型モデルが春に登場するとの噂が後を断ちません。 まあ、最初はどっかのアナリスト(笑)が勝手に妄想しただけだと思っていたのですが、WSJやガジェット速報なども情報を入手したのと記事を出しているので、もしかしたら、もしかするかもしれません。 じゃあ、あえてその情報が本当だとしたら、その理由はなんなんだろうと考えてみました。 キーワードは「日本で既にiPhoneを取り扱っている “とあるキャリア」です。 米アップル、i
ちょっと古いけど、なるほどと思った記事なので紹介します。 iPhoneやiPadなどのiOSデバイスは、充電が100%まで溜まったように見えるにも関わらず、その状態は実は90%程度の状態で、フルに充電されるまでもう少しかかる。 その後は、充電&放電を繰り返し、常にバッテリーに負荷がかかるような過充電を防いでいるそうです。 AllThingsDの3月27日付けの記事で紹介されているチャオ氏の説明によると、iPad、iPhone、iPod touchはいずれも、フル充電前に“充電済み”と表示するようになっているという。 これらのデバイスでは、“充電済み”と表示されてからもバッテリ充電が続行され、実際にフル充電されると、微弱なバッテリ放電と充電を繰り返すサイクルに移行する。このサイクルは、電源アダプタがコンセントから抜かれるまで続く。 「このデバイスの回路は、ユーザーが電源アダプタをコンセントに
Qマウントのレンズって、普通の一眼のレンズに比べてめちゃくちゃちっちゃいから、持ち運びが楽です その分、普通の一眼用のレンズケースやカメラバックは持て余してしまうので、どうやって持ち歩くか色々試していました 裸でバックに突っ込むことが多かったのですが、さすがにレンズが痛みそうかなと... あれこれ試した結果、僕は円筒形の筆箱に入れてバックに突っ込むことがシックリ来たので、紹介します こんな感じで「06 TELEPHOTO ZOOM」と「03 FISH-EYE」が入っています 余ったスペースには、iPad用のSDカードリーダーと予備のバッテリー、リモコン カメラ本体にはレンズを1つ付けて首から下げているので、合計3つの手持ちのレンズすべてをほぼ毎日持ち歩いています Qマウントはどんなバックでも持ち歩けるので、常にすべてのレンズを持ち歩いて、その時の気分で使うレンズを交換できます PENTAX
ついに念願の望遠ズームレンズ「06 TELEPHOTO ZOOM」を手に入れました!! 操作感を中心にレビューしたいと思います ざっと特徴を動画にまとめました 外観 今までのレンズで一番大きいです 前玉も大きいので、存在感があります Qと並べるとこれくらいのサイズ感 装着してみても、存在感があります 実際には90gしかないので、重量バランスは良いです 魅力 F2.8通しであるおかげて、いくらズームしてもシャッタースピードを早くすることができ、手持ちでもブレないです このブレにくいことは非常にありがたいです コンパクトデジカメのときは、ズームするとレンズが暗くなり(F値が大きくなり)ブレブレになるので、ほとんどズームして撮影することはなかったのですが、Qの高感度耐性が高いこともあり、撮影可能なシチュエーションがかなり増えます また、ボケ味もそこそこ作ることができるので、「望遠の圧縮効果+ボケ
「こもる」「スイッチを入れる」「質を高める」 一体書斎とはなんぞや?というところからなんですが、本書では、3つの機能を持つ空間を「書斎」としています。 ・その空間に「こもる」ことができる ・「集中のスイッチを入れる 」ための仕掛けがある ・学びや思索の「質を高める」ことができる ということです。 この機能さえあれば、書斎のための部屋を用意する必要もないそうです。これなら、小さい子供がいる家庭や、部屋が1つしかない人でも念願の「書斎」を持つことができるとのこと。 1.こもる 私たちがまとまった時間を確保し、集中して学びや思索をするためには、何が必要でしょうか? もっとも重要なのは、日常から離れて、いわば「こもる」ことができる空間です。 P.36 コレがなくては、他の2つの機能を成立させることができません。一言で言うなら、書斎とは集中して学ぶことのできる空間だということでしょう。 自分だけの空
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