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performanceと待ち行列に関するtjmtmmnkのブックマーク (2)

  • リトルの法則とキャパシティプランニング - ゆううきメモ

    (引用: Systems Performance figure 2.18 Queueing Model) リトルの法則とは、安定した系において、平均待ち行列数は、平均到着率と平均待ち時間の積に等しい、という法則である。 (Systems Performanceの原文ではaverage service timeになっていたが、正確にはaverage wait time) 例えば、平均到着率はスループット、平均待ち時間はレイテンシ、平均待ち行列数は、同時処理リクエスト数と捉えることができる。 計算機システムの場合、安定してサービスするためには、同時処理リクエスト数がシステムの上限を超えないことが重要。 同時処理リクエスト数の限界は、例えば単一のprefork型ウェブサーバだと、計算機資源が十分あると仮定すると、ワーカープロセス数で決まることが多い。 しかし、マルチスレッド型やイベント駆動型の場

    リトルの法則とキャパシティプランニング - ゆううきメモ
  • どれだけリクエストをさばけるのかを待ち行列理論で考えてみた - Qiita

    テレビで素敵なサイトが紹介されていたのでアクセスしてみたら、なかなかレスポンスが返ってこなかったりステータスコード503になったりすることってありますよね。 テレビで紹介されたことで多くの人がサイトにアクセスした結果、そのサービスのキャパシティを超えてしまったわけです。 どうなるとキャパシティを超えるのでしょうか? また、いつからレスポンスが遅くなるのでしょう。 効果的にリクエストをさばくにはどうしたらいいのでしょう。 Photo by Roman Arkhipov on Unsplash 待ち行列理論を使って理想的なモデルからこれらを考えてみたいと思います。 待ち行列理論はコンピュータサイエンスをやってきた人はみんな触れたことがあるとは思いますが、大石の場合はそれが何十年も(!)前のことなのであらためて思い出してみました。 モデル Railsでサービスを提供するとき、rackサーバとして

    どれだけリクエストをさばけるのかを待ち行列理論で考えてみた - Qiita
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