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Ankerに関するtk4168のブックマーク (4)

  • Ankerの「充電器回収サービス」を使ってみた | ROOMIE(ルーミー)

    先日、から「なんだかモバイルバッテリーが膨れてきてるんだけど」と相談を受けました。 とりあえず使うのをやめるよう伝えたものの、もし突然発火でもしたら怖すぎる!と思い、急いで壊れたモバイルバッテリーの正しい処分方法を調べることに……。 回収先が少ない 調べていくうちにわかったのが、壊れたモバイルバッテリーを回収してもらえる場所はあまり多くないということ。 最初は「リサイクルボックスに入れたらいいかも?」と思っていた部分もありましたが、JBRC(リチウムイオン電池の回収やリサイクルを行なっている団体)のサイトによると「外装が破損・変形・膨張・液漏れしたもの」はNGみたいです。 さらに家電量販店でも破損・変形しているものは引き取ってもらえないとのことでした。万が一発火したら危ないですもんね。

    Ankerの「充電器回収サービス」を使ってみた | ROOMIE(ルーミー)
  • Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターが最悪だった

    Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターがUSB Type-Cの仕様に全く準拠していない最悪の代物だったので、何が最悪なのか解説します。 問題の変換アダプターが付属してきたモバイルバッテリー 今回取り上げるのは「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W (モデル番号:A1246) 」に付属してきた変換アダプターです。 今回問題視しているのは、USB Type-Cケーブルと一緒に付属してきたこの変換アダプターです。 この変換アダプターは2つの点で明確にUSB Type-Cの仕様に違反しています。 そもそも禁止されているタイプの変換アダプター まず1つ目の仕様違反は「USB Type-Cの仕様で禁止されているタイプのアダプターである」という点です。 USB Type-Cレセプタクル (USB Type-Cメス) to USBレガシーのアダプターは仕

    Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターが最悪だった
  • 【解説】Amazonで売れまくってる「Ankerの格安モバイルバッテリー」、いま買うべきはこれじゃない。|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態㊽

    今回はいつもと少し方向性を変えて、Amazonの売れ筋ランキングで常に上位にいるAnkerの格安モバイルバッテリー「PowerCore 10000」について解説していきます。〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・pixabay さま https://pixab

    【解説】Amazonで売れまくってる「Ankerの格安モバイルバッテリー」、いま買うべきはこれじゃない。|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態㊽
  • AnkerのPowerIQとは - PowerIQ 2.0・PowerIQ 3.0との違いも詳しく解説

    Ankerの充電器やモバイルバッテリーでよく目にする「PowerIQ」。製品の説明を読むと「Ankerの独自技術」だとか「接続された機器を自動で判別してフルスピード充電」などと書いてあって何やらすごそうな雰囲気だけは伝わってくるものの、結局よく分からないという人も多いのではないでしょうか。 この記事では、そのAnkerのPowerIQについて詳しく解説します。 PowerIQとは何なのか PowerIQとは「接続されているデバイスに応じて適切な充電規格で充電してくれる機能」です。これだけだと「何言ってるか訳わかんねーわ」って感じだと思うので、もう少し詳しく説明します。 スマートフォンの充電には、USB系の規格、Appleの独自規格、Qualcomm Quick Chargeなど様々な充電規格があります。しかし、どの規格に対応しているかは機種によって異なるため、例えばiPhoneを急速充電で

    AnkerのPowerIQとは - PowerIQ 2.0・PowerIQ 3.0との違いも詳しく解説
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