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日本と大学に関するtk60qtのブックマーク (2)

  • 東大が首位から7位に転落 アジアの大学ランキング | NHKニュース

    イギリスの教育専門誌がアジア各国の大学の最新のランキングを発表し、シンガポールの大学がトップに立った一方、このランキングで3年連続でトップだった東京大学は7位に転落しました。 日時間の21日発表されたことしのランキングでは去年まで3年連続でトップだった東京大学が7位に転落しました。 日の大学では京都大学が去年の9位から11位に、東北大学も去年の19位から23位に後退し上位100位以内の大学は去年より5校減って14校となりました。 一方で、トップはシンガポール国立大学、2位は、同じシンガポールの南洋理工大学と中国の北京大学となり、特に中国の大学は上位100校以内に日を上回る22校が入りました。 これについてイギリスの教育専門誌は、シンガポールや中国の政府が大学に潤沢な資金を投入し優秀な人材を集めているのに対し日では「20年間にわたって大学が資金の制約を受けており世界の大学との競争や国

    東大が首位から7位に転落 アジアの大学ランキング | NHKニュース
    tk60qt
    tk60qt 2016/06/21
    "日本では「20年間にわたって大学が資金の制約を受けており世界の大学との競争や国際化のための支援が少ない」と指摘しています。"
  • 生きる。ともに ― 東京大学の救援・復興支援活動のスタンス ― | 東京大学

    東日大震災の発生から2月あまりが経ちました。震災・津波そのものの惨禍にくわえて、福島の原子力発電所の事故による避難生活や不安もまだ続いています。被災された方々や地域への救援活動はなお継続されなければなりませんし、復興を目指す国や自治体の計画は未だ途上にあります。 東京大学では「東日大震災に関する救援・復興支援室」が、その遠野分室とともに活動を行っています。また、何より大学らしいあり方として、教職員や学生が各個人の思いを込めて、そしてそれぞれの専門性を生かしながら、自発的な救援・復興支援活動を展開しています。 このような活動にあたって、技術や制度の活用、産業や社会のあり方の模索など、知恵と工夫が重ねられています。その中で、それらを使いこなし、また未来に向けて意味あるものとするバックボーンが、「生きる。ともに」という基理念であると、私は信じています。 このたびの大震災によって、私たちは、

    生きる。ともに ― 東京大学の救援・復興支援活動のスタンス ― | 東京大学
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