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hardwareとakibaに関するtk60qtのブックマーク (5)

  • ツクモロボット王国の元店長が独立して抱く夢

    5月8日、肉のハナマサの向かいに新しいロボット専門店が誕生した。店の名前は「Robot Shopテクノロジア」で、ツクモロボット王国の店長だった荒井貞博氏が代表を務めている。 店内にはすでに大量の製品が並んでいた。ドライバーだけで組み立てられる初心者向けの製品から、高度なプログラミング技術が要求される研究者向け、ペット向けのビジネスデザイン研究所「PLEO」など、多様な客層にあったロボットがそろう。実際に操作できるデモ機も並び、現在も休業を続けているツクモロボット王国の店内をほうふつとさせる。 初心者向けキットが並ぶコーナー。1000円台の商品も多数見つかる(写真=左)。2足歩行ロボットの展示スペース。デモも可能な広めのステージが設けられていた(写真=中央)。研究者向けのロボットも充実している(写真=右) 代表の荒井氏は、九十九電機が事業譲渡を済ませた3月9日以降に同社を去った。「経営

    ツクモロボット王国の元店長が独立して抱く夢
  • “1万5000円”が熱い!!――アキバでヒット中の新製品&特価品

    ゴールデンウィーク真っ直中のアキバは、PCパーツの特価キャンペーンが方々で行われており、各ショップの店内は狙いをつけたユーザーでごった返していた。 ASUSTeK製マザーとCPUの同時購入で最大3000円引き(T-ZONE.PC DIY SHOP)や、インテル製SSDとHDDの同時購入で3000円引き(ソフマップ秋葉原館)など、各店独自のセールが展開されていたが、特に注目されるキャンペーン対象品にはなぜか「1万5000円」がキーワードになるものが多い。 ドスパラ秋葉原店で見つけたのは、LG電子のBD-Rドライブ「GGW-H20N」だ。HD DVD-ROM機能も備えたSerial ATA接続のドライブで、2007年8月に初登場した際は6万円前後の値がついていた。同店では連休特価として限定20台を1万4800円で販売していた。同店は「BD-Rドライブは3万円切りが普通になっていますが、それ

    “1万5000円”が熱い!!――アキバでヒット中の新製品&特価品
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)

    パソコンショップ・アークのWebショップで注文した「P182 ATX W/OPSU」が到着したのを機に、購入したパーツを組み立てにかかる。まずはマザーボードにCPUとクーラー、メモリを装着。「RAMPAGE II GENE」はmicro ATXサイズながら、基板のレイアウトに無理がなく、恐れていたCPUクーラーとメモリの干渉もなかった。6基のメモリスロットすべてを埋めると、すき間なくヒートスプレッダが並ぶ。その上に多少被さる形でCPUクーラーが装着された姿は壮観だ。 P182 ATX W/OPSUは、DVDドライブをネジなしで装着できるうえ、HDDベイは単独で引き出せる仕様なので、電源ユニットとマザーボードを組み込んでサクサクと組み立てられた。奥行きが短めのケースのため、厚みのあるケーブルの整理には少し苦労したが、右側面パネルにケーブル配線用のスペースがあるほか、電源ユニットベイから必要な

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編)

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編):ハハハ、見ろ! 領収書がゴミのようだ!(1/2 ページ) 前編に引き続き、各PCパーツショップの店員さんに選んでもらった“いま熱い”パーツを購入していく。すでにメモリとグラフィックスカード、CPU、電源ユニットだけで15万円を超え、仮の予算として用意した30万円の半分以上が消えてしまったが、心の奥のたがも外れたようで、妙に気分が晴れてきた。これが衝動買いの快感なのだろうが、クセになっては大変危険だ。 5店目に訪れたソフマップ秋葉原館で購入すべきパーツは、光学ドライブに決まった。単語カードを引いた同店5階の江原氏は「DVDスーパーマルチドライブは、長いこと半枯れの状態で最高性能クラスが安く出回っています。熱いとなると、やはりいまはBD-Rドライブでしょう。それもBD-Rに最大8倍速で書き込めるモデルが注目を集めています」と語った。

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編)
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)

    筆者は普段、超高級パーツでも注目度が高ければためらうことなく記事にしている。にも関わらず、自分ではコストパフォーマンス重視で冒険心のないパーツを購入していたフシがある。その後ろめたさから、ある朝、ここらで1つ当の意味で自作の魅力を体感しようという気分になった。すべてのパーツが主役級の激アツなマシンを組んで、自作PCの最前線を味わい尽くしたい。 自らに課したルールはこうだ。まずは用意した単語カードに、これから訪れる店舗名と、購入するPCパーツのジャンルを書く。次に、店舗側のカードを自分でシャッフルし、訪れる順番を決める。そしてアキバに足を運び、各ショップの店員さんにPCパーツ側のカードを引いてもらう。そのジャンルの中で店員さんがすすめる「値段度外視でとにかく“熱い”(トレンド的な意味で)パーツ」を言われるがままに順次購入していくという流れだ。 PCパーツの順番は、最後に買うものを「OS+α

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)
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