タグ

pg_dumpに関するtkabeeのブックマーク (2)

  • PostgreSQLのバックアップ - satospo

    的には、PostgreSQLのpg_dump、pg_dumpallコマンドを利用してデータベースをdumpすることでバックアップをします。 作業の流れとしては、各DBはpg_dumpで個別のファイルに落とし、全体の設定をpg_dumpallコマンドに-sオプションを付与してファイルに保存します。リストア時にはpg_dumpall -sの結果と、pg_dumpの結果を使用します。 pg_dump pg_dumpコマンドに-cオプションを付けて各データベースをバックアップします。SQL文が標準出力に表示されるので、リダイレクトでファイルに保存します。 [root]# pg_dump -h localhost -U pgsql -c DBName > DBName.dump pg_dumpのオプション -c でdrop databaseする文を追加している。これは、restore時に「既

  • pg_dumpによるバックアップ

    [PostgreSQL] pg_dump [データベース名]にてバックアップを取ることが可能。その際、データベースの所有者にsuしておいた方がよい。 [pg_dumpの主なオプション] -a データのみをダンプ -b ラージオブジェクトもダンプする。(注: デフォルトではダンプされません) -d INSERTコマンドにてダンプ(通常はCOPYコマンド) -D カラム名を含めたINSERTコマンドにてダンプ -s テーブルのみダンプ -t 特定のテーブルのみダンプ -F アウトプットファイルの形式を指定(cがカスタム、tがtar、pがテキスト) [使用例] su - [データベース所有者] pg_dump database_name > database_name.sql リストアするには createdb にてdatabaseを作成し、同じユーザで以下のようにすればよい。 cat data

  • 1