タグ

フランスに関するtkawadaのブックマーク (2)

  • パリにあるル・コルビュジェ作品まとめ(アクセスマップ付き) : SOCIETAS [ソキエタス]

    建築に関心があるならル・コルビュジェの名前を知らない人はいないだろう。スイス生まれ、フランスで活躍したこの建築家は、「ロンシャン礼拝堂」や「輝く都市」などの建築作品に加え、ソファ「LC」シリーズのデザイナーとしても知られている。また都市計画にも携わるなど思想家としての側面も持ち、著書『建築をめざして』の中で表明された「住宅は住むための機械である」という言葉はあまりに有名である。 そんなル・コルビュジェの作品は世界各地で見ることができる。日でも東京・国立西洋美術館は彼の設計によるものだ。 ル・コルビュジェの作品が最も集中している国はフランスである。中でもパリは彼が活動の拠点としただけに、市内の至る所で彼の作品を見ることができる。 エントリではパリとその近郊で見ることができるル・コルビュジェ作品をリストアップした。Google Mapへのリンクも付したので、これから見学へ行くという読者の参

    パリにあるル・コルビュジェ作品まとめ(アクセスマップ付き) : SOCIETAS [ソキエタス]
  • ル・コルビュジェ作「ロンシャンの礼拝堂」行き方・アクセス方法まとめ : SOCIETAS [ソキエタス]

    フランス東部にある「ロンシャンの礼拝堂」は、ル・コルビュジェ最高傑作の一つとして世界的に名高い。ロンシャンの礼拝堂は正式名称を「ノートル・ダム・デュ・オー礼拝堂」(Chapelle Notre-Dame du Haut)と言う。日では「ロンシャンの教会」と呼ばれることも多いが、正確を期すなら教会(Eglise)ではなく礼拝堂(Chapelle)である。 ロンシャンの礼拝堂は1955年、スイス生まれの世界的建築家、ル・コルビュジェの手で竣工した。 もともとこの地には中世以来の礼拝堂が存在したが、第二次大戦中にドイツの空襲により消失。戦後、礼拝堂再建のデザイナーとしてル・コルビュジェに白羽の矢が立った。 RC造のシェル構造からなる独特の形状をしたこの礼拝堂は、ル・コルビュジェ後期の傑作として世界的に名高い。しかしながら、スイスとの国境近くにあるアクセスの不便さが災いして、ここへ実際に訪れた人

    ル・コルビュジェ作「ロンシャンの礼拝堂」行き方・アクセス方法まとめ : SOCIETAS [ソキエタス]
  • 1