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Indiaに関するtkhr-9のブックマーク (3)

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :インドの現状

    昨日は元駐日大使で現在慶応義塾大学におられるアフターブ・セット氏(Aftab Seth) の講演をお聞きする機会がありまして、かれこれ5年も行っていないということもあり、インドに関する知識がかなり古い事を気にしていたのですが、お陰さまで大変勉強させていただきました。 折りしも、ミタルに続いて、ついにタタも欧州の製鉄会社(英国)コーラスを買収するというニュースも出て、どうもインドが気になっていた所で実にタイムリー。 ミタルは籍こそヨーロッパにおいていますが立派なインドの会社です。我々は「ブリックス」とひとくくりにするのですが、所謂ドメスティックな企業でこのクラスの企業、すなわち世界的大会社を飲み込んでしまえるなどというのは中国企業にも存在せず、ましてロシアは企業自体が無いくらいで、ビヘイビアだけ見ればインドはもはやブリックスとは呼んでられないかもしれませんね。その位影響力が大きくなってきた訳

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :インドの現状
  • 為替王 : カーストという身分制度のあるインドから見た日本の格差社会 - ライブドアブログ

    今週はインド株が一時急落したこともあり、インド人の経済専門家に、問い合わせました。 Qは、私がした質問、 Aは、インド人経済専門家の返答です。 Q:今週のインド株急落についてどう思うか? A:インド株は新興市場の平均的な上昇率を上回って過度に上昇していた。だから下落幅も大きかったが、長期的には心配していない。 Q:インド株急落の原因は何か? A:新興市場全体の動きに影響された。インド株式市場固有の問題点を挙げれば、主要銘柄数が少ない。たった30銘柄で市場全体の株式時価総額の50%を占めている。このことは、“インドの株式市場の深さがない”ことを表している。これは今後も市場乱高下要因となり得る。 Q:インドでは、カースト制の下層階級出身の人々の公的機関での雇用者数や大学の学生数を大幅に引き上げる政策が打ち出されたが? A:今までは下層階級に割り当てられる席は全体の2割だったが、今回の計画では5

    tkhr-9
    tkhr-9 2006/05/29
    下流層には被害者意識が充満する。卑近な例じゃ、ネットの非モテの叫びもそういう面あるだろうね。
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [フィナンシャルi] インドは中国を越えられるか

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 近年、経済成長が目覚ましく、しかも人口大国であるインドへの関心が高まっている。だが、中国と比較すれば、多くの点でインドの魅力は見劣りしてみえる。 (慶應義塾大学総合政策学部教授 白井早由里) 中国は1978年に対外開放政策を開始したが、それ以来、外資系企業

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