タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

economyとIndiaに関するtkhr-9のブックマーク (2)

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :インドの現状

    昨日は元駐日大使で現在慶応義塾大学におられるアフターブ・セット氏(Aftab Seth) の講演をお聞きする機会がありまして、かれこれ5年も行っていないということもあり、インドに関する知識がかなり古い事を気にしていたのですが、お陰さまで大変勉強させていただきました。 折りしも、ミタルに続いて、ついにタタも欧州の製鉄会社(英国)コーラスを買収するというニュースも出て、どうもインドが気になっていた所で実にタイムリー。 ミタルは籍こそヨーロッパにおいていますが立派なインドの会社です。我々は「ブリックス」とひとくくりにするのですが、所謂ドメスティックな企業でこのクラスの企業、すなわち世界的大会社を飲み込んでしまえるなどというのは中国企業にも存在せず、ましてロシアは企業自体が無いくらいで、ビヘイビアだけ見ればインドはもはやブリックスとは呼んでられないかもしれませんね。その位影響力が大きくなってきた訳

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :インドの現状
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [フィナンシャルi] インドは中国を越えられるか

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 近年、経済成長が目覚ましく、しかも人口大国であるインドへの関心が高まっている。だが、中国と比較すれば、多くの点でインドの魅力は見劣りしてみえる。 (慶應義塾大学総合政策学部教授 白井早由里) 中国は1978年に対外開放政策を開始したが、それ以来、外資系企業

  • 1