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financeとmediaに関するtkhr-9のブックマーク (2)

  • H-yamaguchi.net:これはやっぱりスジちがいだと思う

    ライブドアに投資した株主たちが損害をこうむったという話が多く報じられてる。「被害」金額からいえば、フジテレビがその筆頭なんだろうか。まあ大きな会社はともかくとして、個人株主で悲惨な例が新聞なんかで報じられてたりするのをみると、なんともお気の毒だと思う。 思うんだけどさ。 気になったのは、2006年3月14日付朝日新聞に出ていた記事。タイトルは「ライブドア上場廃止 老後資金も投資、株主の悲痛な声」とある。気になる部分を引用しておく。 東京都内の無職女性(79)は昨年暮れ、証券会社の勧めでLD株を買い、1週間で100万円の利益が出た。さらなる値上がりを期待し、7000株を買い増した。 東京地検の家宅捜索後、眠れない日が続いた。2月に売って500万円の差損が出ると、蓄えがほとんどなくなった。同居している息子家族のために自宅をリフォームするつもりだったが、できなくなった。 パソコンは持たない。情報

    H-yamaguchi.net:これはやっぱりスジちがいだと思う
    tkhr-9
    tkhr-9 2006/03/15
    証券営業マンの責任について
  • Economics, Technology & Media

    やっと、怒濤の一週間が終わりました。しかしひどい有様です。ただ、米国の金融村の株が壊滅するのは当然ですが、東京はちょっと見境なく売られすぎではないでしょうか。「震源地」の米国の株でさえ、全体的に下げてはいても、一応の「見境」は少しは残っているような気がします。 円が急伸で、先進国の経済は減速、中国なども先行き不透明ということで、しかも世界の株式市場全体がこの有様では、日の輸出関連の優良株や値がさ株は相当やられても仕方はないと思いますが・・・。 そこで、金融村や、資財などの「今そこにある」恐怖と直面している「ホット(と言うよりはコールド)」な世界や、値がさのグロース銘柄とは少しだけ離れた地味なところで、手許にある数字でいくつか代表的な銘柄の9月の最初の寄り付きから今週の引けまでの下げ具合を見てみました(下はあくまで手許の数字の羅列で、当の意味では比較できる企業ではないですし、もちろん包

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