吉祥寺.pm7 Talk2 (2016/4/22) #kichijojipm https://kichijojipm.connpass.com/event/28818/Read less
初版から13年の時を経て、『グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編 第2版』が2月8日に刊行となります。本書はエンジニアにとって一生の財産となるデータベース設計と業務知識の粋を詰め込んだ1冊。今回、株式会社システムインテグレータの代表であり著者の梅田弘之さんと、本書の担当編集でCodeZine編集部員の市古明典による記念対談を送ります。 いまも変わらぬ「業務ノウハウ不滅の法則」 市古:2月8日(月)に『グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編 第2版』を刊行しますが、もともと初版は翔泳社が刊行していた『DB Magazine』での連載から始まっています。当時、梅田さんから業務知識の連載をしたいというメールをいただいたんですね。僕も編集部会議で似たような連載企画を提案していたんですが、業務知識だけだとちょっと難しいと言われていました。 そんなとき、ちょうど梅田さんからデータ
技術的負い目の記事がすごいのでリンクしておく。 【元ネタ】 16年間うごいているWebアプリケーションが抱えていた技術的負い目を考察する | GMOメディア エンジニアブログ たくさんの負のレガシーがあり、しかも本番稼動中であり、バックアップ容量も多い。 そう簡単にリファクタリングしにくい。 そんな中で色んな対応をされている。 以下、自分が今後参考にしたいためにメモ。 【1】JDKが古い。 古いJDKはセキュリティホールもあるだろうから危険。 性能要件も低いだろう。 →JDK6からJDK8へバージョンアップ。 Gradleでビルド環境を作る。 ライブラリの依存関係はMavenリポジトリから探し、Gradleで依存関係管理させる、と。 【2】コード重複率も多く、デッドプログラムも多い。 長年運用したシステムは、デッドプログラムが多い。 でも、リスクがあるから、デッドプログラムをうかつに消去で
「そういえば最近iPhoneアプリ開発について何もやってないなー」と思いつつ「ほとんど忘れてしまったから改めて基本から学びたいなー」とか思いつつ「そうだ、最近は良い動画とかあるんじゃないかな」とか思ったので、YouTubeでObjective-Cを勉強できる入門動画を探してみました。 iPhoneアプリ開発動画の目次 1. iOSアプリ開発講座 2. Objective-C入門 3. iPhoneアプリ開発Objective-C+Xcode入門講座 4. なんとなく分かった気になるiPhoneアプリ制作 5. 誰でもできるiPhoneアプリの作り方 6. 小学生から始めるiPhoneアプリ開発 7. iPhoneカウンターアプリの作り方 8. ドットインストール「iPhoneアプリ開発入門」 9. iphoneアプリ開発 1. iOSアプリ開発講座 iOSアプリ開発講座 第1回 – You
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く