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お笑いと考え方に関するtkm127のブックマーク (2)

  • アンタッチャブル山崎「一般の人のお笑い感に当てて行きたい」 - 笑いの飛距離

    「昔はジャックナイフだった」。 これは「尖(とが)っていた」って意味なんですが、お笑い芸人のエピソードトークでよく耳にするフレーズです。今では想像もつきませんが、ザキヤマことアンタッチャブル山崎さんも昔はジャックナイフだったんです。 2010年の年末に開催された「ウッチャンナンチャントークライブ」。ゲストで呼ばれた山崎さんは、ウッチャンに「何でも聞いて下さい」と言いました。すると、こんな質問が。「ジャックナイフの時代は何がきっかけで、いつ終わったのか?」と。 お笑い第3世代に憧れて、無理してジャックナイフを演じていた 2010年12月28日開催「ウッチャンナンチャントークライブ2010~立ち話~」(恵比寿ザ・ガーデンルーム) 出演者は内村光良 ゲストはアンタッチャブル山崎弘也。 年末に3日間にわたって開催されたトークライブの2日目。ちなみに初日(27日)は南原清隆とキャイ~ン天野、最終日(

    アンタッチャブル山崎「一般の人のお笑い感に当てて行きたい」 - 笑いの飛距離
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
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