マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|松本哉のびのび大作戦:バックナンバーへ| 2012-12-12up 松本哉ののびのび大作戦 11月10日に行われてしまった、大バカなゲリライベント「NO NUKES NO BORDER RIOT」は、相当とんでもなかった。いや、本当に最高だった。原宿、新宿、新大久保と、神出鬼没に現れて大パーティーの連続。 夕方にはこの世紀の野外ゲリライベントも終了したわけだが、ここからがまたよかった。夕方からは、高円寺の「マーブル」というカフェのライブスペースにてアフターパーティ! 別の高円寺のバンドも加わり、これまた狂乱のライブイベントが行われ、出演者、観客ともに、誰がどこの国から来てるのかサッパリわからないぐらいのバカ騒ぎで、「NO BORDER」なんてわざわざ言うまでもない感じ! そのライブイベントも夜の1
リスボンはポルトガルの首都なので、いくつか美術館・博物館があります。 今回、私がおとずれたのは、 ・古美術館 ・現代美術館 ・東洋美術館 のみっつ。 その他にもファドの美術館、タイル美術館(ポルトガルでは下記のような ”アズレージョ” と呼ばれるタイルがとても有名)など、さまざまな美術館があります。 すべて回るのは不可能ですが、個々人の好みに応じて、あれこれ(美術館、博物館を)選べるのが首都の醍醐味です。 ★★★ 古美術感は、ポルトガルおよび、ポルトガルが発見した国(日本含む!)の古い時代の文物が展示されてる美術館で、規模も大きく、おそらくリスボンでもっとも充実した美術館だと思います。 世界の分類区分がポルトガルならではの独特な基準! ↓ ポルトガルの古美術品 日本関係では、いわゆる「南蛮屏風」の本物が展示されています。 南蛮屏風は、スペイン&ポルトガルと、江戸時代の日本の交易の様子を描い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く