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数学とネタに関するtkm127のブックマーク (2)

  • なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「線を引いて交差した点の数でかけ算の答えが分かる」という驚くべき計算方法がありました。 アメリカでは「日の子どもはこうやってかけ算を計算している」と紹介されていますが、日で生まれ育ってきたもののこんな計算方法は初めて見ました。古来インド式の計算方法ではとも言われています。 どのような計算方法なのかは、記事冒頭のビデオを見てもらえれば分かると思います。かけ算をしたい最初の数字の大きい位から順に斜めに線を引き、次の数字も大きい位から順に、今度は最初に引いた線に交差するように反対側から斜めに線を引きます。エリア毎の交差した点の数を左から順番に並べると、かけ算の答えになるというものです。 一体どうしてこの方法でかけ算の答えが導き出せるのか、そのからくりはまったくもって謎ですし、これがなぜ外国では「日の」計算方法だと言われているのかも謎です。とはいえ面白いので、話のネタに覚えておくといいかもし

    なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 算数の問題です。

    糸井さんがリツイートしてたので。 問1「商品AとBは合計110円。AはBより100円高い。さてBの価格は?」 問2「製造装置5台を5分間稼働させると5個できる。100台で100個作るには何分かかる?」 問3「毎日2倍になる浮き草。湖の全面を覆うのに48日かかる。半分を覆うのは何日目?」 — 池谷裕二さん (@yuji_ikegaya) 5月 17, 2012 さて答えは? 僕の答え↓ 問1 答え:5円。 良くある問題なので即答。ちゃんと数学やると、 A+B=110 A=B+100 算数は…どうやるんだっけ。忘れた。 問2 答え:5分。 製造装置が並列に稼働している場合、5台、5分、5個だから、1台で1個作るのに5分かかると言うこと。それを5台並列に設置すれば5分で5個、100台なら5分で100個。 もし直列に繋いで行程が5段階ある(1個作るのに5個の製造装置が必要)と言うことであれば、10

    算数の問題です。
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