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  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
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    tkm3000 2019/06/25
  • うつになった夫と、障害者だった父の話。夫婦はいつだってお互い様。|tayorini by LIFULL介護

    うつになった夫と、障害者だった父の話。夫婦はいつだってお互い様。 #老いの準備#親とのコミュニケーション#夫婦 公開日 | 2019/06/11 更新日 | 2022/03/14 城伊景季 こんにちは、城伊景季(シロイ・ケイキ)と申します。 努力、根性、がんばるといった言葉からなるべく距離をおいて生きる、のんべんだらりとした人間です。自己紹介しようと思ったらこんな言葉しか浮かばない、どうしようもなさを許してください。 さて、そんな低め安定、ぬるま湯人生を志してきた人間にも、やはり人生がそれなりにしんどく感じられた時代はありまして。今回はそんな頃を振り返りながら、私たち夫婦、そして家族のこれからについて思うことを、話したいと思います。 突然、恋人が「うつ」になった 私の人生で自他ともに認める大変さだったのは、10年ほど前のこと。当時付き合っていた彼氏のセキゼキさん(現在は夫)が「うつ」になっ

    うつになった夫と、障害者だった父の話。夫婦はいつだってお互い様。|tayorini by LIFULL介護
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    tkm3000 2019/06/11
  • 介護は「親だから」じゃなく「好きだから」やれただけ。大事なのは人生の軸を持つことー犬山紙子さん|tayorini by LIFULL介護

    介護は「親だから」じゃなく「好きだから」やれただけ。大事なのは人生の軸を持つことー犬山紙子さん #親の介護#介護のコツ#介護離職#在宅介護 公開日 | 2019/05/28 更新日 | 2020/08/31 いつかふりかかってくるであろう、介護。まだ具体的なプランは考えていないけれど、「自分が当事者になるかもしれない」と不安を覚えることもあるはずです。介護と仕事との両立をどうしたらいいのか戦々恐々としている方も多いのではないでしょうか。 今回は、20代からお母さまの介護をしている、犬山紙子さんにお話を伺いました。結婚後も、妊娠前まで毎月実家のある仙台と東京を行き来しながら介護を続けていた犬山さんは、新卒入社した会社を辞める選択をした「介護離職」の経験者でもあります。「自分のキャリアと、親の介護、どうバランスをとればいいの?」など、介護の疑問をぶつけてみました。 今回のtayoriniなる人

    介護は「親だから」じゃなく「好きだから」やれただけ。大事なのは人生の軸を持つことー犬山紙子さん|tayorini by LIFULL介護
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    tkm3000 2019/05/29
  • 母の死が人生を動かすエネルギーに―漫画家宮川サトシさんが母との死別を漫画にした理由|tayorini by LIFULL介護

    母の死が人生を動かすエネルギーに―漫画家宮川サトシさんが母との死別を漫画にした理由 #エンタメ#死を見つめる#看取りのあとで 公開日 | 2019/04/09 更新日 | 2021/06/01 宮川サトシさんの漫画『母を亡くした時、僕は遺骨をべたいと思った。』は、2012年に母親を亡くした宮川さん自身の体験が描かれた実話です。2019年2月には、俳優の安田顕さんが主演する実写映画も公開されました。 最愛の人を失った悲しみはやがて“エネルギー”となり、新しい挑戦への扉を開いてくれたという宮川さんに、お話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 宮川サトシさん 漫画家。1978年、岐阜県生まれ。2013年『東京百鬼夜行』でデビュー。同年に母の死をテーマにしたエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨をべたいと思った。』を新潮社のWeb漫画サイト「くらげバンチ」で公開し、大きな反響を呼ぶ。2

    母の死が人生を動かすエネルギーに―漫画家宮川サトシさんが母との死別を漫画にした理由|tayorini by LIFULL介護
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    tkm3000 2019/04/09
  • いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと|tayorini by LIFULL介護

    いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと #遠距離の親にできること#親の介護の準備#後悔しないためにすること#終末期・看取り 公開日 | 2019/03/06 更新日 | 2021/08/08 kobeni(id:kobeni_08) 私は2013年に、母をがんで亡くしている。闘病中、だんだんと弱っていった母は、最期の数カ月間は介護が必要になった。しかし私は当時妊婦で、父が一人で介護するというのも無理があったため、自宅で介護をした期間は短かった。なので、私は介護については書けることが少ない。ただ「親を看取る」ということについては、他の同世代より少し早く経験をしてしまった。 私にとって、初めて体験する「親しい人の死」が、母だった。祖父や祖母は遠くの田舎にいて、あまり親しいとは言い難い存在だったからだ。私は一人っ子で、当時は父と母との三人家族。両親が

    いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと|tayorini by LIFULL介護
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    tkm3000 2019/03/07