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programmingとGoogleHomeに関するtkmcのブックマーク (4)

  • 「GoogleHome」と「AmazonEcho」を表で比較する

    GoogleHomeとAmazonEchoで同じアプリを作って比較しました! 今回は、音声を再生するだけのアプリですがいろいろなハマリポイントなどあったので、それも含めて記事にできればと思います。 この記事でわかること この記事だけで、GoogleHomeとAmazonEcho 2種類の開発の雰囲気がわかります 。 今回作るもの 〇〇を再生して、という非常に単純なもの 実際に作ったものは「異次元のフライパン」というもので、GoogleHome + AmazonEchoどちらもリリースしています 「チャーハンを炒めて!」と言うと炒飯を炒めている音声を流すのみ!!のかんたんなアプリです。 リンクはこちら 異次元のフライパン for GoogleHome 異次元のフライパン for AmazonEcho GoogleHomeの場合 音声を再生させるだけであれば、GoogleHomeアプリは、コー

    「GoogleHome」と「AmazonEcho」を表で比較する
  • Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita

    Google Homeで受付システムを作ってみました。 東京の社にはiPadを使った受付システムがあるのですが、大阪支店は諸事情により導入が遅れています。。。 今回は、スプレッドシートに来訪者情報を記録し、その情報を検知するとSlackに通知が行くようにしました。 #現状 大阪支店は紙とペンと呼び鈴の超アナログ仕様ですw これに会社名と名前を記入して呼び鈴を鳴らすと奥から社員がやってきて対応しています。 #完成動画 Google Homeで受付システムを作ってみた。 #GoogleHome #Slack #Googleアシスタント pic.twitter.com/O0bFoIuBCx — がおまる@HoloLens研究者 (@gaomar) 2017年12月6日 #構成図 構成はIFTTTでスプレッドシートに来訪者を記録し、値が変更されたことをトリガーにして Slackに通知を投げていま

    Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita
  • Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita

    好きなモノは酒と女とラーメン、LIFULLのてぃば(@rechiba3)です。 弊社にはふたりの千葉がいますが、私のことは“人の方の千葉”で覚えて下さい! はじめに この記事はLIFULL Advent Calender2017 その2の4日目の記事です。 今年の1月に誤って天使を地上へ産み落としてしまいまして、そりゃもう、毎日が幸せです。 天使は生後〜2ヶ月ぐらいは15回/1日ほどおむつ交換の必要があり、それからは徐々に10回、6回と減っていきます。 はじめは、おむつを替える度に育児手帳のような紙に記録していたのですが、ペンを持って時間を見て、印を付けて…といったフローが億劫でした。 なのでGoogle Homeを利用して記録できるようにしました。 ちなみに記録する目的 夫婦の共有のためです。 いつ交換したか、うんちは出ているか、便秘ぎみか、軟便ぎみか、などなど 娘の健康のために把握し

    Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita
  • GoogleHomeスピーカーに外部からプッシュして自発的に話してもらいます - Qiita

    GoogleHomeスピーカから自発的話してもらうためにいろいろ細工をします。具体的にはraspberryPiからGoogleHomeスピーカーに話してほしいことを送ってしゃべってもらいます。 これができると、ある条件の時に好きなことをGoogleHomeからしゃべってもらえます。(例えば明日雨の場合に教えてくれたり、IFTTTを利用すると、ツイッターとかでリプライが来たら教えてくれます。) 2017/12/8 追記 ・GitHub上の「google-home-notifier」のプログラムが更新されておりましたので、その更新に合わせて設定方法を見直しました。 ※「google-home-notifier.js」に直接IPを記載しておりましたが、「example.js」から設定しています。 ・「google-home-notifier」を詳しく知りたい場合は以下のページが参考になると思いま

    GoogleHomeスピーカーに外部からプッシュして自発的に話してもらいます - Qiita
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