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SIerに関するtkmiya34のブックマーク (2)

  • 「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道 (1/2)

    11月28日に開催されたCybozu Conference 2014では、「納品をなくせば」の倉貫義人氏など新しいSIにチャレンジする4社によるパネルディスカッションが行なわれた。人月単価や情シスの課題、肥大化するSIerなど、問題の質を突き詰める熱い議論が交わされた。 現場もお客さんも幸せにしない「人月単価」という魔物 「私たちが新しいSIに進む理由~クラウド時代に生き残れるSIビジネスとは~」と題されたパネルディスカッションに登壇したのは、納品のない受託開発を進めるソニックガーデンの倉貫義人氏、39万円でのシステム開発を手がけるジョイゾーの四宮靖隆氏、機械学習kintoneを組み合わせたシステムを手がけるTISの久保隆宏氏、ソフトバンクグループのSI子会社であるM-SOLUTIONSの植草学氏の4名だ。 4名は会社は違えど、既存のSIについて一家言持っており、短納期や定額制など新し

    「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道 (1/2)
  • パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[前編]。Developers Summit 2014

    そして2010年代は、考えてみるとこれまでの情シスって売上げに寄与してないじゃないかと。そこでこれからはちょっと事業の競争力というところにいくのかなと思っています。 情シスの質的な役割は、情報の流通を司っていると思っています。あくまでも社内が中心ですが、いろんな情報をどうコントロールするのかをやってきているのかなと。エンタープライズの仕組みをどう作るか、社内の情報流通のデザインをするという。 原田 これを見ると80年代と90年代の仕事はずいぶん違いますね。では長谷川さん、お願いします。 帳票を作るだけのシステムにがっかり 長谷川 システムの考え方って企業の大きさによって異なるのかなと思っていて、東急ハンズは800億円くらいの企業なので、僕の話はこれくらいの規模の会社と思って聞いてください。 僕の経歴は、もともとSIerというところで14年くらい仕事をして、そのあと東急ハンズに入って情シス

    パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[前編]。Developers Summit 2014
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