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文化とg_社会_時事に関するtknsnのブックマーク (3)

  • 不倫の罪で23歳女性が投石の公開処刑→実際は民兵にレイプされた13歳の少女だった…ソマリア : 痛いニュース(ノ∀`)

    不倫の罪で23歳女性が投石の公開処刑→実際は民兵にレイプされた13歳の少女だった…ソマリア 1 名前: コンブ(大阪府) 投稿日:2008/11/03(月) 15:08:37.02 ID:p5I3utlK● ソマリア南部の港町、キスマーヨ(Kismayo)で、13歳の少女が 不倫したとして、27日、投石による公開処刑がおこなわれました。 投石による公開処刑は2年ぶりとなるもので、処刑された少女は 最初23歳と報道されましたが、これは現地のジャーナリストたちが少女の年格好から判断したものらしく、アムネスティ・インターナショナルらのその後の 調べで13歳だとわかったということです。 少女の名はアイシャ・イブラヒム・デュロウ(13歳)。公開処刑の場となったスタジアムには、 1000人以上の見物人が詰めかけました。見物人の見守るなかを石を投げたのは イスラム系武装勢力アル・シャバブ(al-Shab

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  • 開幕式の「まやかし」が傷つけたもの:日経ビジネスオンライン

    北京オリンピックの壮大な開幕式(開会式)の中で私を最も惹きつけたのは、9歳の少女、林妙可(リン・ミャオクァー)が歌った「歌唱祖国」という歌だった。 これは、1950年代初期、私が天津の小学校に通っていた時に世に出た歌で、行進曲風のテンポの速い力強い曲なのだが、その子は非常にスローなテンポで歌った。その意外性と澄んだ歌声は、私自身が革命の血潮まだ冷めやらぬ新中国中華人民共和国)で、「日鬼子!日狗!」(日の鬼畜生)と罵られながら歌った時を思い出させた。私は思わず立ち上がって共に歌い、涙を隠すのに必死だった。この歌詞は、49年に誕生したばかりの新中国を讃える内容で、文革時代にも歌われ、今日まで歌い継がれているため、きっと多くの中華民族の心に深く響いたことだろう。 その歌が、実は「口パク」であったと知ったのは、4日後の8月12日である。 しかもその理由がすごい。 実は、誰がこの晴れ舞台の歌

    開幕式の「まやかし」が傷つけたもの:日経ビジネスオンライン
  • 若ノ鵬逮捕についてちょっと

    ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/08/19/01.html まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、 「格闘家としては」 常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。 やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るの

    若ノ鵬逮捕についてちょっと
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