じじい @anekoko ヤギが可愛いので 除草用ヤギレンタルのサイトを見ていたんだけど「家の人を仲間だと感じてよくなつきます」「さみしくて飼い主を呼んだりします」と書かれていて 借りたとしても返す自信がない 2019-04-01 00:23:51
会場をわかせるダンサー 上京して3年、厳しい現実 小さくても「こんなこともできるんだぞ」 身長124センチ。ちびもえこさん(23)は7歳児の平均とほぼ同じ背の高さです。「私は子どもではなく、小人(こびと)症です」と訴えています。極端に背が低いため、ジロジロ見られたり、日常生活に困ったりすることはありますが、「かわいそうとは思ってほしくない」と話します。スタイリストになる夢を追いかけ岩手から上京したものの、挫折を体験。いまは、ダンサーとして小さな体を生かした表現に挑んでいます。 会場をわかせるダンサー マリリン・モンローの妖艶(ようえん)な曲が響き渡る中、セクシーなドレスを身にまとった、ちびもえこさんが登場すると、会場がわきました。2月中旬、東京都渋谷区の「KAWAII MONSNTER CAFE」。大きなケーキ形のピンク色の舞台の上で、ちびもえこさんは踊りながら腰をくねらせ、ドレスを大胆に
子供が産まれてから1年5ヵ月。いわゆる妻側からのNGで立派なセックスレス夫婦になりました。いわゆる「仲は良いけれどセックスレス」というパターンです。おそらく妻は何も問題に感じていないだろうな。でも僕は、正直セックスレスに陥る前は「たかがセックスないくらいでwwwサルかよwww」とか思っているタイプの人間でしたが、正直死にたいくらい辛いです。辛さの根源は次の①~③に集約されると思われます。 ① 誰にも相談できない。 ② ネットを見ても妻側からの拒否の場合、断られる夫が悪いと決まっている。 ③ 頼んでセックスしてもらう、というのがもう意味分からない。 ①と②はもう、なんか、いいから、③について詳しく書きたい。検索なんかすると、「なんとか相談して、お願いして月1回は付き合ってくれるようになりました」とか書いてある。いや~そうじゃないじゃん~妻が我慢してやってる時点でなんか違うじゃん~セックスって
昨日、妻のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一本、妻に関する内容を書いてみる。 僕の妻は、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っている妻の名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。妻はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、妻はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも本物の画材
気づいたんだけど、良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要なんだ。 自信のなさや挑戦への不安は、それが上手くできなかったときに起きることへの恐怖心だ。 恋愛や人間関係に踏み込むのが怖いのも、ダメな部分を知られたら嫌われると思うからだ。 だから頑張って成果を出したり、良いところを褒められても、卑屈さは治らない。 失敗を許されたり、ダメな部分を含めて愛されたりする経験があって、初めて自分自身への不安は解消されるんだ。 でも大人になってしまうと改めてそれを得るのは中々むずかしい。
人生を変えた買い物 ( ・ω・)<皆さん、人生を変えた買い物と言えば何を思い浮かべるでしょうか? 本だったり食べ物だったり家だったり乗り物だったり。千差万別でしょう。 私にとって人生を変えた最大の買い物は、そう、漫画ソフトでした。 ( ・ω・)<原稿料3000円事件の帰り道。アマゾンで検索してみたら 「ComicStudio」という漫画ソフトが5000円くらいで売ってました。 引っ越しやら旅行やらでお金、いっぱい使っていた時期だったので5000円の出費は少し痛手でしたが 「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」という名言もあることですし 思い切って買っちゃいました。 で、このソフトで描きまくった漫画の書籍化が決まったというわけです(超嬉しい・・・!) 【送料無料】 セルシス ComicStudio Debut 4.0 for Mac OS X (コミックスタジオ デビュー 4
30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。
もう疲れた。 今まで気にしてこなかったけど、気にしてないつもりだったけど、いい人見つけろって言われるのはもう嫌だ。 オシャレを教えてくれるお姉さん(たまにおばさん)は好きだけど、別にモテなくていい。静かに暮らしたい。 本気でお見合い用意してくれてるのかなって思った上司を尊敬しているけれど、結局私の未婚はあるある話の1つのネタなだけだ。 職場でも、お盆の親戚の集まりでも、ほんのちょっとの言葉なのに凄く疲れるようになってしまった。 会社の人たちも家族も嫌いではないのだけれど、この話は辛い。 アラサーの女子会もどきでは、「言われるのもあと1、2年。それ以上はそっとしておいてくれるよ」と愚痴を紛らわせていた。 でも、それを3年くらい言ってるから、これは結婚しないと終わらないんだと思う。 そうですね晩婚化のニュースが出ましたね、でも私に教えてくれなくていいんですよ。そっとしておいてください。 金曜日
Text by ながち(@nagachiharu) 日曜夜8時。大河ドラマ『西郷どん』を夫と一緒に観るのは4カ月ぶりだった。 4カ月のあいだに、薩摩藩の田舎侍だった西郷どんは、のちの徳川慶喜と交渉ができるほどの地位にのぼりつめていたし、劇中で2度の結婚と別れを経験していた。 私たち夫婦は2014年の6月に同棲を始めて、それからふたり揃って大河ドラマを観るようになった。オープニングは早送りせず、毎回、テーマ曲を口ずさみながら謎のダンスを踊った。時には大げさな演出に文句を垂れた。 しかし、4カ月のあいだは、別々の場所で大河ドラマを観ていた。8時45分、ドラマが終わった直後に感想をLINEで送り合った。夫は、病院のベッドから、そのメッセージを送ってくれていた。 夫は、ちょっと変わった人だ。憧れの人は大泉洋さん。あの面白さに憧れているらしいが、私は夫もめちゃくちゃ面白いと思う。 夫は今年40歳で、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く