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書評に関するtkraのブックマーク (2)

  • 漫画読もうぜ : 読者がやることはほめることか間違いを指摘することぐらいしかないと思う - livedoor Blog(ブログ)

    このマンガがすごい!2008 多分はてブ経由で60坪書店日記さんの意見をかわすより「ありがとう」って言えばいいと思うよ。という記事を読みました。 どっかの誰かのせいで、好きな作家の作品が読めなくなる可能性があるのは嫌じゃないですか?私は嫌です。今どっかの誰かのダメ書評のせいで『バカとテストと召喚獣』の執筆が止まったら、『はなまる幼稚園』の連載が止まったら、悲しいです。 なので、私は好きな作者に「ありがとう」と言うことにします。面白い作品を生み出してくれた作者に「ありがとう」と言うことにします。どーせ誰かがダメ書評を書くのです。ならば、好きな作家が誰かのダメ書評でへこまないように、日頃から蓄えてきた作者への感謝の気持ちを声に出して、勝手に作者を支えようと思います。作品を通じて手に入れた面白さやあたたかさを感謝の言葉に変えて、勝手に作者にお返しします。 これ、すごいいいことだと思うし、

  • [徳力] フラット化する世界(上) (トーマス・フリードマン)

    フラット化する世界は、レクサスとオリーブの木で有名なジャーナリスト、トーマス・フリードマンの新刊です。 上下刊に分かれていてちょっと敷居が高い印象もあるのですが、フラットというキーワードが気になったので読んで見ました。 結論から言うと、このは現在世界で起こっている変化を理解するのに最適であり必須のだと思います。 日々ネットで起こっている変化を身近に感じている人であれば、この書籍で書かれているような変化の現象のいくつかは実感し、体験しているとは思うのですが、インターネット関連企業を中心に世界を見ていると見えていない部分が多数あることに気づかされます。 インターネットの進化やグーグルの話から、9/11のテロ(奇しくも今日ですが)やアルカイダまで、世界中の大きな変化の流れがどういう背景で引き起こされているのか、引いた視点で見つめながらも、インドを中心とした現場の方々から経営者まで幅広い人への

    [徳力] フラット化する世界(上) (トーマス・フリードマン)
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