慎泰俊に関するtksmrkmのブックマーク (5)

  • 「機会はまだ、平等じゃない」を、すこしずつ変えたい。五常・アンド・カンパニー・慎泰俊さんと考える、これからの資本主義|Money for Good【SMBC日興証券】

    「機会はまだ、平等じゃない」を、すこしずつ変えたい。五常・アンド・カンパニー・慎泰俊さんと考える、これからの資主義 開発途上国の低所得者向け金融サービスを手掛ける、五常・アンド・カンパニー株式会社。複数のグループ会社を通じて、インド・カンボジア・スリランカ・ミャンマー・タジキスタンの五カ国で、小口融資を中心とした「マイクロファイナンス」事業を展開しています。2023年3月期の営業利益は17.6億円と、連結黒字化を達成しました。 創業者であり代表執行役の慎泰俊さんは、「途上国の低所得者層が、より使いやすい金融サービスとは何か」を考え続けています。 どのようにして長期的な利益の追求と社会的なインパクトの創出を両立しているのか、お話を伺いました。 慎泰俊(シン・テジュン)さんプロフィール 五常・アンド・カンパニー代表執行役。朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修

    「機会はまだ、平等じゃない」を、すこしずつ変えたい。五常・アンド・カンパニー・慎泰俊さんと考える、これからの資本主義|Money for Good【SMBC日興証券】
  • 五常の新しいシンボルマーク|Taejun

    (そういえば、これについてnote下書きをしていたきりアップするのを忘れていました) 五常のロゴタイプは佐藤卓さんの事務所でつくってもらって以来変わっていなくて、今後も当分は変える予定はないのだけれども、正方形に収まるものもあったほうがよいということで、シンボルマークをつくることにした。自称デザインオタクとして、どういう思いでこれに至ったのかを書いておきたい。 (用語説明) ・ロゴタイプ:文字部分 ・シンボルマーク:「絵」の部分 ・ロゴマーク:文字と絵を組み合わせたもの まずは色。「ホールディングスとしての五常は現場で頑張るグループ会社にとっての黒子であるべき」という思いから色は黒一色と決めている。それに、おそらく、このシンボルマークを各社のロゴマークと組み合わせる場合も生じるはずなので(そして、途上国の人たちはとにかくカラフルなものが好きなので、極楽鳥のような色あいになりがち)、どんな色

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  • 投資で貧困撲滅できるのか?プロ投資家の仕事術 (佐山展生×慎泰俊イベントレポート)|NewsPicksアカデミアアンバサダー

    自分のためのお金儲けには興味がない。人のため、社会のためにお金を儲けて、使いながら生きていきたい。 ミレニアル世代を中心にそんな価値観の人が増えていますが、それには高度なビジネススキルと、人間性を見抜くソフトスキルが必要になるものです。 それを体現しているのが、慎泰俊氏。慎氏は、貧困の撲滅のため「民間版の世界銀行をつくる」ことを目標に、世界各国でのマイクロファイナンス事業に取り組んでいます。 私は自分が生きているうちに、世界中の人に必要最低限の機会の平等がある世の中を作りたいと思っています。 そのような目標を掲げるのであればなおさら、まずは自分の境遇を恨むことから決別するべきです。(イノベーターズライフ「ランニングで自意識を解放、自分の境遇を笑い飛ばす」より) そんな慎氏がプライベート・エクイティの世界に足を踏み入れたのは、佐山展生氏との出会いがきっかけだとか。 ニート時代の当時何者でもな

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  • 生き方の基本原則|Taejun

    40歳になったら自分のスタイルを確定させると決めていたのけど、今日(2022年9月30日)が40歳最後の日なので、自分の生き方の基方針についてまとめた。今後も少しずつ改定するが、基方針は変わらないはずだ。 (2022年12月7日追記:いくつか追記するとともに、PDFのほうが見やすいと思うので、PDFのリンクを貼ることにしました。また、大勢の人に見てもらうことを想定していたものでもないので、価格も変え数量限定にしました)

    生き方の基本原則|Taejun
  • 週末レビュー(2022年9月4日)|Taejun

    頂いたお金は寄付に使います。毎年、noteの収益よりずっと大きな金額を寄付しています。2023は7,135,805円でした。

    週末レビュー(2022年9月4日)|Taejun
    tksmrkm
    tksmrkm 2022/09/04
    “親が子どもに残すことができる最上のものは教育と養育であって、一定水準を超えたお金を持っていることが役に立った例をあまり見たことがない。健康な身体と、頑健な精神と、善悪を見分ける知性、まともな人格、
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