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JCEJに関するtktomiのブックマーク (6)

  • ジャーナリズムかどうかは、作品が語ってくれる。アワードは「同志に出会える場所」 前回王者が語るジャーナリズム・イノベーション・アワード - #JCEJ 活動日記

    ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が来年3月に開催するジャーナリズム・イノベーション・アワード2016。どんなイベント?参加して何のメリットがあるの?そんな疑問をお持ちの皆さんに、前回最優秀賞に選ばれた首都大学東京システムデザイン学部准教授・渡邉英徳さんからのメッセージをお届けします。渡邉さんにとって、アワードは「高め合う同志に出会える場所」。自分はジャーナリストの肩書きじゃないし・・・と応募を迷っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは「やっている仕事が語ってくれる」と渡邉さん。参加して得た学びや、「同志」との出会いから生まれた新たな作品についてもインタビューで話してくださいました。 Q:アワードに応募されたきっかけは何ですか? 首都大の学生さんから、こんなのあるから出してもらえませんか?と連絡があったんです。率直に言うと、同好会的なコンテストだと思っていました。割とこぢん

    ジャーナリズムかどうかは、作品が語ってくれる。アワードは「同志に出会える場所」 前回王者が語るジャーナリズム・イノベーション・アワード - #JCEJ 活動日記
    tktomi
    tktomi 2016/09/04
  • 失われた20年はなかった!? 常識を覆したデータジャーナリズム大賞の作品とは - #JCEJ 活動日記

    ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が昨年末に行ったデータジャーナリズム・アワード2013の様子をレポートします。アナリスト×エンジニア×ジャーナリスト×デザイナーがタッグを組んだ異業種10チームから、会場の投票で大賞に選ばれたのは?ヤフーニュース編集部の伊藤儀雄さんによる取材・執筆です。 大賞を掴んだのは「希望ある2014年を」との言葉でプレゼンを締めたチームでした。 バブル崩壊後の経済低迷期を示す語とされる「失われた20年」。ウェブ検索をすると650万件以上がヒットします。Wikipediaにも項目が立っているし、メディアで目にする機会も多い。言葉として浸透してしまっていれば、この20年が「失われていたこと」は常識で、疑うべくもない前提として語られていたのかもしれません。 ▼個々の価値観を軸に、固定化する言葉を紡ぎ直す その状況に「当なのか?」と疑問を投げかけたのが、チームGg

    失われた20年はなかった!? 常識を覆したデータジャーナリズム大賞の作品とは - #JCEJ 活動日記
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    tktomi 2016/09/04
  • プログラミングは、伝えたい情熱を増幅する。〜ジャーナリズムイノベーションアワードが文化祭みたいで面白かった件〜

    クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 1月24日(土)にジャーナリズムイノベーションアワードが開催された。この催しが何かについては前に書いたし、イベントのサイトを見ればわかると思う。 ●ジャーナリズムとは何か。もう一度、根からとらえ直す時だと思う。〜ジャーナリズムイノベーションアワードについて〜 ●ジャーナリズム・イノベーション・アワード〜みんなでつくる、次世代のジャーナリズム〜 ぼくは主催者ではないが、途中で行われるパネルディスカッションのモデレーターを頼まれたので、早めに会場に行ってみた。 このイベントの大きな特徴は、”ジャーナリズムのイノベーション”というもやもやしたテーマで出展を募集したことだ。そして、ネットを中心にした活動を、イベント会場で”展示”する点だと

    プログラミングは、伝えたい情熱を増幅する。〜ジャーナリズムイノベーションアワードが文化祭みたいで面白かった件〜
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    tktomi 2016/09/04
  • 垣根は全部なし、イノベーションが生まれる「文化祭」 メディアコンサルタント・境治さんが体感したジャーナリズム・イノベーション・アワード - #JCEJ 活動日記

    前回のジャーナリズム・イノベーション・アワードで、パネルディスカッションのモデレーターを務めていただいたコピーライター・メディアコンサルタントの境治さんにインタビューしました。アワードを「いい意味で"文化祭的"」と表現し、「あの場でないと味わえなかった空気があった」と振り返ります。また、正義感が過剰というジャーナリズムのイメージが変わり、「素朴に疑問を極めていくことが原点だと思った」と言います。記憶に残った作品についても聞いたほか、話はジャーナリズムのこれからやステマ問題に及びました。「谷口マサトさんやヨッピーさんの動きを見ていると、30年くらい前の糸井重里さんと重なるところがある」と語る真意とは。 ※アワードは2016年3月12日(土)開催。チケットはこちらのサイトからCチケットをご購入ください ▽「いい意味で"文化祭的"だと思った」 Q:前回のアワードで、いろいろな作品が出てきたと思い

    垣根は全部なし、イノベーションが生まれる「文化祭」 メディアコンサルタント・境治さんが体感したジャーナリズム・イノベーション・アワード - #JCEJ 活動日記
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    tktomi 2016/09/04
  • 「バカライターが一目置かれた感じ」 前回アワード予選1位のヨッピーさんがジャーナリズムをマジメに語る! - #JCEJ 活動日記

    オモコロ」「トゥギャッチ」など幅広いウェブ媒体で記事を執筆し、多くのファンを獲得しているヨッピーさん(34)。2014年の作品が対象になった前回のジャーナリズム・イノベーション・アワードに出品した『悪質バイラルメディアにはどう対処すべき?BUZZNEWSをフルボッコにしてみた』は予選を1位で通過し、決勝プレゼンに進出。背景には、「バイラルメディア」の一部が他人のテキストや画像、動画などを盗用する問題があり、これに対して行動を起こしたヨッピーさんの記事は大きな注目を集めました。 そんなヨッピーさんに、実際のアワードで感じたことや、ジャーナリズムについてマジメに語っていただきました! ※アワードは2016年3月12日(土)開催。チケットはこちらのサイトからCチケットをご購入ください (ヨッピーさんいわく「バイラルメディアのエラそうな社長さんがインタビューに答えている風」) ▽「バカライター」

    「バカライターが一目置かれた感じ」 前回アワード予選1位のヨッピーさんがジャーナリズムをマジメに語る! - #JCEJ 活動日記
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    tktomi 2016/09/04
  • 全国紙がローカルメディアに敗れた理由 イノベーション=技術革新という「誤解」(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブジャーナリズムの頂点を決めるイベント「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2016」(主催・日ジャーナリスト教育センター)を3月12日開催しました。首都大学東京渡邉英徳研究室・沖縄タイムス社・GIS沖縄研究室が共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が最優秀賞を獲得、渡邉さんは2連覇、予選を突破した朝日・読売・日経の3全国紙は頂点に立つことが出来ませんでした。 朝日新聞デジタル編集部の「築地 時代の台所」が優秀賞でしたが、もうひとつの優秀賞は宮崎のローカルメディア「宮崎てげてげ通信」との差はたった一票。その後に、さらに一票差でブロガーで投資家の山一郎さんが迫っていました。なぜ、ローカルメディアやブロガーに敗れたり、僅差に迫られたのでしょうか。 カオス、文化祭、天下一武道会アワードは、良質なウェブジャーナリズムを後押ししようと、筆者が仲間とつくる日ジャーナリスト教育センターが

    全国紙がローカルメディアに敗れた理由 イノベーション=技術革新という「誤解」(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tktomi
    tktomi 2016/03/14
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