日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が来年3月に開催するジャーナリズム・イノベーション・アワード2016。どんなイベント?参加して何のメリットがあるの?そんな疑問をお持ちの皆さんに、前回最優秀賞に選ばれた首都大学東京システムデザイン学部准教授・渡邉英徳さんからのメッセージをお届けします。渡邉さんにとって、アワードは「高め合う同志に出会える場所」。自分はジャーナリストの肩書きじゃないし・・・と応募を迷っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは「やっている仕事が語ってくれる」と渡邉さん。参加して得た学びや、「同志」との出会いから生まれた新たな作品についてもインタビューで話してくださいました。 Q:アワードに応募されたきっかけは何ですか? 首都大の学生さんから、こんなのあるから出してもらえませんか?と連絡があったんです。率直に言うと、同好会的なコンテストだと思っていました。割とこぢん
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