Leap Motion Developer SDKを利用してC#でLeap Motionのアプリケーションを開発する方法を解説する連載(2015年改訂版)。今回はC#の開発環境など、開発の基礎を紹介。 連載 INDEX 次回 → 本連載では、Leap Motion Developer SDK(v2)を利用してC#でLeap Motionのアプリケーションを開発する方法について、サンプルコードを示しながら解説する。Leap Motionの基本的なことがらについては、(v1時代の初期の内容ではあるが)「C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション」を参照していただきたい。 連載は全5回を予定しており、内容としては同テーマC++編における以下の回をC#で記述した場合の解説だ。 手指の検出について(C++編 第2回) タッチ入力について(C++編 第3回) カメラ画像