オタクに関するtm05のブックマーク (4)

  • 【冬コミ】非オタクでも楽しめそうな創作同人誌まとめ【C89】 - ぐるりみち。

    ※写真は夏のものです。 さあさあさあさあ! 2015年ラストですよ! 年末の一大イベント「コミックマーケット」がいよいよ、明日から3日間にわたって開催されます。昨夏に引き続き、こちらでは主に個人的に気になるサークルさんを勝手にご紹介。 一応の基準としては、「オタクじゃなくても楽しめそうな創作系オリジナル同人誌を頒布しているサークルさん」に独断と偏見を加えてまとめております。自分用のメモ兼、興味のある方の参考となりましたら幸いです。すべて3日目・最終日の東館に集中している……はず。 【A-55ab】こもれびのーと 【C89新刊③】世界でいっしょにゴハンべたいッ・イタリア編 【こもれびのーと/もみじ真魚】 https://t.co/HDuRDomvUr 新刊3冊目はイタリア編です。ピザとパスタとジェラートべ尽くし紀行! pic.twitter.com/2oXL63Q8sl — もみじ真魚@

    【冬コミ】非オタクでも楽しめそうな創作同人誌まとめ【C89】 - ぐるりみち。
  • 森見登美彦とよつばと!の関係

    森見登美彦氏のブログを読んでいる方なら御存知だろうが、彼は「よつばと!」の熱心な読者である。 たびたびブログでよつばと!に言及し、絶賛している。 2011年11月26日 ■[日々] 登美彦氏、更新にそなえる。 http://d.hatena.ne.jp/Tomio/20111126 2013年03月12日 ■[日々] 登美彦氏、『よつばと!』を読む http://d.hatena.ne.jp/Tomio/20130312 2014年10月06日 ■[日々] 森見登美彦氏、新刊を待つ。 http://d.hatena.ne.jp/Tomio/20141006 はじめは意外にも思えたが、しばらく考えてみると、登美彦氏がよつばと!愛読者であることになんとなく合点がいった。 彼の書く小説の世界観とよつばと!には通ずるものがあるのではないか?と感じるのだ。 もちろん、好きなのだから影響を受けた部分も

    森見登美彦とよつばと!の関係
  • 闇雲にディズニー映画みたいなアニメーションを GUI に実装するのはもうやめよう - Qiita

    はじめに 稿は UI Design Advent Calendar 2015 – 9日目の GUI アニメーションに関する記事です。 アニメーションの12の基原則と GUI ディズニーの アニメーションの12の基原則/12 basic principles of animation というのがありまして、要はこの原則に沿ってアニメーションを制作すればまるでそれが生きているかのような動きをする、平たく言えばディズニーっぽい動きになる、というものです。http://the12principles.tumblr.com がとてもわかりやすいので、うちいくつかを転載しておきます。 SQUASH & STRETCH ANTICIPATION FOLLOW THROUGH & OVERLAPPING ARCS ビデオ解説:The illusion of life これらを見ただけでも、『あー、デ

    闇雲にディズニー映画みたいなアニメーションを GUI に実装するのはもうやめよう - Qiita
  • 誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したかをオタク史で振り返る

    はじめに90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネットの個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。 稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したのか、その変遷を整理することである。 「おたく」の誕生第一回コミケは1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニアと自称しており、オタクではなかった。もっとも二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄

    誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したかをオタク史で振り返る
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