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入管に関するtm3033のブックマーク (5)

  • https://refugeestudies.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/UNRecommendations_RSF_2203.pdf

  • 東京入管で自殺を図った難民女性が拷問部屋に。「解放」署名への対応は - wezzy|ウェジー

    1月16日(土)、ネパール出身の難民申請者の女性、バビタさんが東京入管の収容施設内にて部屋にあった大量の柔軟剤を飲んで自殺を図った。 バビタさんは難民と認められず、2年7カ月も収容されている。3度目の正月を迎えて彼女は精神的にも弱り果てていた。そんな時に、張りつめていた心がプツンと切れる出来事が起こった。 被収容者のフリータイムは16時30分までで、時間になったら部屋に戻りドアの鍵が閉められる。バビタさんは洗濯機をかけたまま部屋に戻り、衣類の中にテレホンカードが残されていたことに気づく。 東京入管では何故かKDDIのテレホンカードしか使えない。支援者から差し入れしてもらう貴重なものなので破損しては申し訳ないし、収容中はそのテレホンカードが母国にいる子供2人と話せる唯一のツールなので使えなくなるのは困る。バビタさんは通りかかった職員にカードを取ってきてもらえないかお願いをした。しかし、答えは

    東京入管で自殺を図った難民女性が拷問部屋に。「解放」署名への対応は - wezzy|ウェジー
  • 自分は何者なんだろう。「非正規滞在」を経て、私は日本で看護師になった|ニッポン複雑紀行

    「不法滞在」や「非正規滞在」と聞いてどのような人を思い浮かべるだろうか――。 「不法」という言葉からあまり良くない印象を持っている人が多いだろうか。テレビの中のモザイク処理がかけられた人々をイメージする人が多いだろうか。そもそも「非正規滞在」がどんな状態のことか、どんな人々のことか、知っているだろうか。 非正規滞在とは通常、外国人が何らかの理由で在留資格が無い状態に陥ったときのことを指す言葉だ。日には2018年7月時点で少なくとも7万人近い非正規滞在者が存在し(※超過滞在者=いわゆる「オーバーステイ」のみの統計、法務省)、かつては1990年代をピークにもっと多くの非正規滞在者が存在した。 この記事では、かつて自らも非正規滞在の状態に陥り、様々な逆境を乗り越えて来たある女性のことを紹介したい。 梁 鈴麗(リョウ リンレイ)さん、39歳――バブル真っ盛りの1988年、9歳の頃に中国南部の福建

    自分は何者なんだろう。「非正規滞在」を経て、私は日本で看護師になった|ニッポン複雑紀行
  • 【抗議の呼びかけ】インド人被収容者の死と集団ハンストについて(東日本入管センター)

    マスコミ報道がいくつか出ていますが、東日入国管理センター(茨城県牛久市)に収容されていたインド人男性(「Dさん」とします)が、4月13日(金)に死亡しました。報道によると、東日センターはDさんの死を「自殺」によるものと発表しているもようです。Dさんは、亡くなった日の前日12日に仮放免申請の不許可を知らされたところでした。 Dさんの死をうけて、東日センターの被収容者のあいだでは、動揺といきどおり、悲しみが広がっています。ところが、Dさんの収容されていた区画(5Aブロック)の被収容者たちによると、当初、入管は、人がひとり亡くなったにもかかわらず、何ごともなかったかのように通常の業務をつづけていたといいます。 そこで、15日(日)ごろから5Aブロックでは、Dさんを追悼できるよう花やDさんの写真を置くこと、また職員たちがDさんの死をいたむ意思を示すことを、被収容者たちそれぞれが職員らに求めた

  • 入管収容のカメルーン人「死にそう」と訴えるも放置され死亡…遺族が国を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    法務省入国管理局の東日入国管理センター(茨城県牛久市)で2014年3月、収容されていたカメルーン人男性(当時43)が「死にそうだ」と、身体の痛みを7時間以上訴えたにもかかわらず、放置されて亡くなる事件が起きた。 この事件をめぐって、カメルーン在住の母親が、国と当時のセンター所長を相手取り、1000万円の損害賠償を求めて水戸地裁龍ケ崎支部に提訴した。遺族側代理人が10月2日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いて明らかにした。提訴は9月27日付。 ●男性は「I'm dying」と声をあげた 遺族側代理人によると、この男性は2013年10月、成田空港に到着して、すぐに入管施設に収容された。男性が入国した理由は不明だという。同年11月、茨城県牛久市にある東日入国管理センターに移されたあと、施設内の診療を受けて、糖尿病など病気を患っていることもわかっていたという。 事態が急変したのは、

    入管収容のカメルーン人「死にそう」と訴えるも放置され死亡…遺族が国を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
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