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貧困に関するtm3033のブックマーク (9)

  • 生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年6月、困窮した30代女性が居住している関西某市の福祉事務所を訪れて生活保護を申請したところ、相談に応じた福祉事務所職員が「風俗へ行け」と言ったと報道され、大いに物議をかもしています。ただし、証拠となる録音が残されているわけではありませんし、その自治体や福祉事務所は「そのような事実はない」としています。 私は正直なところ、報道された事実に対して少しも驚きませんでした。感想は 「また? で、どこ? 関西の某市? ああ、なるほど」 でした。 福祉事務所を訪れる30代前半以下の女性が 「風俗に行け」 「ソープランドに行け」 とまで明確な形でないとしても、 「現在の雇用状況での就労が難しい状況にあるあなたにだって、まだ稼働できる能力が残されているでしょう? あなたは女性なのだから、『女性』を使った仕事をすることもできるのではないですか」 というような対応を受けることは、まったく珍しくありま

    生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 生活保護の真実を伝える雑誌「はるまち」出版プロジェクト。 - サステナクラウドファンディング

    生活保護に、春を。 生活保護の真実を伝える雑誌 「はるまち」出版プロジェクト。 「はるまち」という名前は、冬のあとの春を待つ「はるまちそう」という美しいすみれの名前からとりました。 お金がなく生活保護を受けなくては学校にも行けない子どもたちが、どうか、これ以上傷つかない未来のために。真実を伝える雑誌を作るプロジェクト生活保護の春に、力を貸して下さい。 はじめまして。雑誌「はるまち」編集部の小林です。 私は2歳のときから生活保護を受けています。 「生活保護」というと、中年のおじさんが保護を受けながらパチンコをしているイメージを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、生活保護の利用者には未成年の子どもが30万人いて、保護を受けなければ学校にも行けません。 そんな、子どもたちを含む利用者は、日でのあまりに暗く惨めな生活保護へのイメージに苦しんでいます。雑誌「はるまち」は、そんな日

  • 貧困の「現場」から見た生活保護/大西連 - SYNODOS

    8月10日、消費増税法案を含む「税と社会保障の一体改革」関連法案が、参議院会議で民主・自民・公明など与野党各党の賛成多数で可決され、成立した。各法案についての解説や評価は専門家のみなさまにお願いしたいが、少なくとも2014年4月に8%、2015年10月には10%、消費税が段階的に引き上げられることが決まった。 また、野田内閣は8月17日、2013年度予算の概算要求基準を閣議決定した。その中の社会保障費に関して、高齢化による年金・医療費などの自然増分(約8千億円)は認めるが、約3兆円以上の生活保護費については「見直し」を明記し、削減する方向を打ち出した。すでに厚生労働省が給付水準や受給資格の見直しを検討しているとの報道もある。 私たちの「くらし」を左右する「政策」は、今、目まぐるしく動いている。特にこの間、社会保障全般の動き、特に最後のセーフティネットと呼ばれる「生活保護制度」の動きは常に

    貧困の「現場」から見た生活保護/大西連 - SYNODOS
  • 本当に必要な生活保護費は、年間45兆円!?あまりにも「リアル」から遠ざけられている私たち

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 昭

    tm3033
    tm3033 2012/09/21
     「生存権」からBIは飛躍がないか
  • 「性産業が児童施設退所後の福祉になっている現状を止めるために」(2012年度ポラリス @ppjapan 連続セミナー第2回)

    2012年度ポラリス連続セミナー第2回: 「性産業が児童施設退所後の福祉になっている現状を止めるために」 http://www.polarisproject.jp/news/1107-2012 <講師>児童養護施設退所後のアフターケア相談所「ゆずりは」所長 高橋亜美氏 日をはじめ世界中の国々で例外なく横行している人身取引は現代の奴隷制と呼ばれ、甘い誘惑、詐欺、暴力、脅迫などによって人を支配下に置き、強制的に売春や労働をさせて利益を得る犯罪です。 日で人身取引が起こっていることは知っていても、被害者は外国人だと思っていませんか?暴力や詐欺、強制力が無くても、18歳未満が買春やポルノ被害にあった時は人身取引の被害者として扱われる事をご存知ですか?(国連議定書) 8月は、児童養護施設等の社会的養護退所後のアフターケア相談所「ゆずりは」所長高橋亜美氏をお迎えし、性産業が児童養護施設退所後福祉に

    「性産業が児童施設退所後の福祉になっている現状を止めるために」(2012年度ポラリス @ppjapan 連続セミナー第2回)
  • #CIVILACTIONJAPAN

    Tweet 趣意文およびプロジェクト概要はこちら(PDF) 趣意文およびプロジェクト概要 昨今、あるテレビタレントの母親が生活保護を不正に受給していたのではないか?というニュースがメディアを賑わせています。彼は、複数の国会議員やメディアによる個人攻撃ともとれる追及の結果、謝罪会見を開くに至りました。 このような一連の流れに、違和感を抱かれた方々も多かったのではないでしょうか? わたしたちは「制度を改正するために個人を攻撃する必要はありません」という事を主張します。わたしたちは、この国の主権者として、その時々に問題となる制度不備を「個人批判」によって改正していくやり方には賛成できません。ましてや、国会議員が議場の中から、普通に生活を営み職業を営んでいる一市民を糾弾するというようなやり方は、有権者として看過することができません。 確かに、生活保護制度をはじめとする社会福祉の制度には不備がある

  • 主流メディアは報道しないが、既に、アイスランドで無血革命が進行している! - ハートの贈りもの―2012アセンション

    2012アセンションとは何なのか?私たちは何者で何のために生まれてきたのか?私たちの未来は?一緒に考えていくサイトです。 主流メディアが報道しないので、私たちはほとんど知りませんでしたが、アイスランドで、国民による無血革命が着々と進行しています。 アイスランドが2008年にデフォルトし、その際、借金を踏み倒したこと、そしてその後、わずか4年で、国債の格付けを投資適格まで引き上げるのに成功したことは、以前、お伝えしましたが。その他の詳細を、私も知りませんでした。ここまで進んでいたとはネ! ― 内閣総辞職 ― 中央銀行国有化 ― 経済に関する決定を、国民投票で ― 責任者たちを投獄 ― 国民による憲法改正 何故、(奴らに支配された)主流メディアが報道しないかというと、もちろん、今、危ないギリシャやアイルランド、ポルトガル、スペインに、真似されると困るからですよね。でも、、、、、真

  • 茨城反貧困メーデーinつくば 生きてていいんだよ - 茨城不安定労働組合

    今年は一日早く4月30日です! 4月30日(月・振替休日) メーデー集会13時半より つくばサイエンスインフォメーションセンター ホール(つくば市吾1−10−1) お話1 「わせてもらう立場からー障害者介助の視点からー」 松岡功二(つくば自立生活センターほにゃら) お話2  未定 集会参加費 500円 デモ行進16時から つくば駅近辺にて 「社会保障と税の一体改革」を行うという。現行の社会保障がうまく機能していないのは最近相次いで報道されている家族単位の孤立死でも明らかだ。財政の逼迫を理由に生活保護が削られようとしているけど、現行の社会保障制度から取りこぼされている人は、現在でも数多い。震災や原発事故の被災者も、制度がうまく機能しているというよりはむしろ制度の網の目からこぼれ落ちていると言っていいだろう。なのに生きるのにぎりぎりの支援を受けることに当事者は罪悪感を覚え、「不正受給」と蔑

    茨城反貧困メーデーinつくば 生きてていいんだよ - 茨城不安定労働組合
    tm3033
    tm3033 2012/04/20
    この社会で誰だって生きてていい、働く者も働かない者も働けない者も生きてていいっていうために、一日早いけどメーデーやるよ。自分たちより弱い者を叩くのではなく、今よりましな世の中にするために、街中で声を出
  • あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」(フライデー) @gendai_biz

    6畳1間に住む天野さん。同居する男性におカネを借りることもあるが、彼の手取りも月15万円程度という〔PHOTO〕村上庄吾 今や単身女性の3分の1は手取り125万円以下という。家賃、費を切り詰め、「三、菓子パン」「洋服は防寒具以外は買いません」と告白する女子たちの実態に迫った! 「当に何もなくて、お恥ずかしいのですが・・・・・・。よかったらお水でもどうぞ」 (右)天野さんの1月分の手取りは、8万5583円也。ここから4万2000円の家賃、1万円の携帯代などを捻出 (左)ご覧のようにお風呂は膝を抱えないと入れないほど狭いが、天野さんは「水道代の節約になる」と苦笑いする〔PHOTO〕村上庄吾 老人の介護施設でアルバイトとして働く天野裕子さん(28・仮名)は、そう言って水道の蛇口をひねり、ちゃぶ台の上にグラスの水を置いた。 「普通はお茶ぐらい出しますよね。でもおカネがないから、あいにくお水し

    あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」(フライデー) @gendai_biz
    tm3033
    tm3033 2012/03/19
    『結婚したら仕事を辞める』という社会通念のため、不安定な労働に追いやられているのです 雨宮処凛
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