3 :(神奈川県):2011/11/07(月) 23:06:09.28 ID:7eDpkD6S0 じゃあ今度からノルマ2倍ね
3 :(神奈川県):2011/11/07(月) 23:06:09.28 ID:7eDpkD6S0 じゃあ今度からノルマ2倍ね
技術系出身の私は、営業と聞くと尻込みしてました。営業トークなんて無理!みたいな。 そんな私でも、本書「37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法」を読んだ後は「営業をしてみたい!」と思えるようになりました。 「営業の本質とは何か?」に迫った、会心の一冊でした。 初めて会ったお客様に、いきなり仕事に関する話しや商品に関する話しをしても、なかなかきちんと聞こうとはしてくれません。 なぜ、こうなるのかというと、お客様は「営業マンから売りつけられたくない」と思っているからです。 「何だかんだいいながら、結局は私に売りつけようとしているんじゃないか?」 じつは、お客様がこのように警戒心をもっているときに何を話すかで、「売れる営業」と「売れない営業」に分かれてしまうのです。 その通り!と私も思いました。 会社員時代は、よく営業マンが押しかけてきました。初対面の営業マンの相手って、
私は技術畑をずっと歩いてきたので、営業と聞くと拒否反応がでます。しかし、本書を読んで、営業には、セールストークのテクニックを磨くとかよりも、もっと大切なことがあることを知りました。以前よりも営業に親しみを感じます。 世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと トップ営業マンの秘訣とは、物を売り込むのではなくて、●●●●を売り込むことだと知って、腑に落ちました。何事にも通じるマインドだったからです。 結果はコントロールできないことを知る 自分がいくら頑張っても、相手の出方次第で結果が変わってしまう。どんなに誠意をもってクロージングをかけても、お客様が首を立てに振るか横に振るかわからない。 結果は「神のみぞ知る」というと大げさかもしれませんが、実際に「買ってくれるはずだ」と疑わなかったお客様から、最後の最後で「ノー」を突きつけられることもあるわけです いくらプロ中のプロの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く