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  • 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。

    勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞
    tmdtky
    tmdtky 2019/01/18
    アレッ!?日本ヤバくない?
  • 国税庁委託先がマイナンバーなど個人情報70万件漏えい - 毎日新聞

    国税庁は14日、東京、大阪両国税局からデータ入力を委託されていた業者が契約に反して別業者に再委託し、マイナンバーなど個人情報が含まれる約70万件の書類を流していたと発表した。 両国税局から委託されていた会社はシステムズ・デザイン(東京都杉並区)。両局が企業から提出を受けた、給与や住所、氏名、マイナ…

    国税庁委託先がマイナンバーなど個人情報70万件漏えい - 毎日新聞
    tmdtky
    tmdtky 2018/12/15
    クソクソクソクソクソクソ!!
  • うつ病:やっぱり!? 腸内「善玉菌」が少ない人ほど… | 毎日新聞

    研究結果、ヤクルトなど共同チームまとめる うつ病の人は健康な人と比べて、ビフィズス菌など「善玉菌」の数が腸内に少なく、菌数が一定以下だとうつ病患者の割合が高くなるとの研究結果を、国立精神・神経医療研究センターとヤクルトの共同チームがまとめ、オランダの科学誌に発表した。腸内細菌は近年、脳の機能に影響を与えるとの研究発表が相次いでおり、チームは善玉菌の減少がうつ病発症のリスクを高める可能性があるとみている。 うつ病患者は医療機関の受診者だけで推計約73万人おり、実際はその数倍いるとされる。チームはうつ病患者43人と健康な57人を対象に、体にいいとされる腸内の善玉菌数を調べた。

    うつ病:やっぱり!? 腸内「善玉菌」が少ない人ほど… | 毎日新聞
    tmdtky
    tmdtky 2016/06/18