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価値観と女に関するtmge_abeのブックマーク (3)

  • 「ギーク女子になれ」とママはボクに言ったけれど - 帝都高速度少年少女! - okadaicの日記

    diary (承前)私は『ワーキング・ガール』『ブロードキャスト・ニュース』といった映画が好き。ハリウッド脚家によると、これらは「GEEK女子」の物語、と括ることができるそうです。巷のギーク/スーツ論とは少し違う、「不思議ちゃんヲタ女子」くらいの訳か。 でも、もともと私自身がこうしたヒロイン像を好きだったというわけではありません。この手の映画が大好きだったのは当時、粛粛と専業主婦をしていた母親であり、彼女から「これを見なさい、こんなふうに生きる女性になりなさい!」と薦められて育ち、その言葉の呪縛から逃れるように「ぬるい」ほうへと人生の舵を切ったのが自分です。母は最近、勝間和代さんに御執心。娘の私は、相変わらずバリキャリ恐怖症です。 ……ということを丁寧に追いかけていけば相当面白いジェンダー論が書ける自信があるが、あんまり書くとまた言論統制が入るのでやめにします。机上の空論をふりかざすより

  • 女性は孤独である。

    男性である自分に、女性の気持ちはおそらくわからない。 だけど、少しでもその距離を縮めるために女性の気持ちというものを考えてみたいと思う。 女性には、当の友達がいない。いきなり反感を買いそうなことを書いてしまうけれど、多くの女性には親友と呼べる者がいないと思う。中には女性同士、さらには驚くべきことに男女の深い友情を築き上げている人もいるかもしれない。しかし大抵の場合、女友達のつながりというのは希薄だ。学校でも会社でも、女同士はすぐに仲良くなる。そして一緒に行動するが、その友情はふとしたきっかけで簡単に壊れてしまいかねない。 たとえばそれは、恋愛によって。 男性は、女性の気持ちを理解できない。女同士の友情が、恋愛によって疎遠になったり、あるいは決裂したりしてしまうことも少なくない。(「多くの」以下略)女性にとっては恋愛>友情だからだ。女性は、女性よりも男性のそばにいることを望む。しかし、男性

    女性は孤独である。
  • さるさる日記 - 女たるもの

    私にメールをくださる方の多くは、 20代、30代の働くOLさんだ。 まぁ、内容が内容だからね。 先日「家族のために家にいることを選んだ女性を、 お金を稼がないというだけでおとしめるのはいかがなものか」 という趣旨の「平等主義」を書いたところ、 専業主婦の方やお子さんがいて働いていらっしゃる方から、 たくさんメールを頂いてびっくり。 ありがとうございました。 お返事を書いている時に、専業主婦時代の思い出が蘇った。 今の職場で働く前の数ヶ月、専業主婦だった。 引っ越したばかりで片付けもできていなかったし、 新婚旅行に行くことも禁じられていたし (既婚者禁止の部だったので、前例がないという 理由で休暇がとれなかった)、 22歳からずっと働いているので、家にいる生活と いうのも悪くないなと思っていた。 そして専業主婦、初日。 夫よりちょっと早く起きて、朝ごはんを

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