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computerとdocmgmtに関するtmishinaのブックマーク (3)

  • NEC、情報漏えい対策ソフト「InfoCage」を機能強化

    NECは、重要ファイル印刷後の不正利用を抑止する操作監視機能や運用管理ソフトとの連携機能を強化した情報漏えい対策ソフト「InfoCage」を発売する。 NECは12月6日、情報漏えい対策ソフト「InfoCage」にファイル操作監視機能やシステム運用管理ソフトとの連携機能を追加し、さらに管理対象クライアント数の拡大やクラスタソフトなどへの対応を図り、順次発売を開始する。 重要ファイルのコピー、印刷、メール配布などの操作履歴を記録するソフト「InfoCage/ファイル操作監視」と、パソコン上での印刷指示時およびプリンタ出力時にICカードを利用した二重のユーザ認証を行なう同社のプリンティング・セキュリティソフト「iPrinting.Secu@(アイプリンティングセキュア)」との連携を新たに追加した。これにより、ユーザ認証による印刷者の管理に加え、各ファイル固有のID番号を埋め込んで印刷することが

    NEC、情報漏えい対策ソフト「InfoCage」を機能強化
  • KCCS、文書管理システムに情報漏えい防止オプションを追加

    京セラコミュニケーションシステムは12月1日、文書管理システム「GreenFile X」に情報漏えい防止オプションを追加した。 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は12月1日、同社の文書管理システム「GreenFile X」に「情報漏えい防止オプション」を追加した。 GreenFile Xは、企業のポリシーやルールに沿って電子文書の作成、管理から配布までを行えるよう支援するクライアント/サーバ型のファイリングシステム。個人情報保護法やe-文書法といった法規制を遵守した形で電子文書を保管、管理できるようにする。 情報漏えい防止オプションは、必要な文書の保管、閲覧を許可しながら、不正なアクセスや流出を禁止したいというニーズに応えたものだ。機密文書に対し「閲覧のみ」「閲覧・印刷のみ」「ログ収集」という3段階でアクセス制御を行い、利用範囲を制限できる。また、クライアントにダウンロードした

    KCCS、文書管理システムに情報漏えい防止オプションを追加
  • e-文書イニシアティブについて-e-文書法の立案方針-【ポイント】

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