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同人と増田に関するtmkyzのブックマーク (9)

  • 同人誌が読まれてないのが分かって辛い

    去年、人生で初めて二次創作小説を書いた。 そして人生で初めてイベントに参加し、初めて同人誌を頒布した。 自分で言うのもなんだけど、そこそこの数を作って、在庫はゼロになった。 贅沢でありがたい話だ。 でも、手にとってくれた人がそのまま積読してるのが分かる。 同じ同人作家なら別に気にしない。仕事が忙しい人も。 でも読み専・専業主婦の相互、Aさん。あなたが読んでないことだけはめちゃくちゃ気になってしまう。 だって、ピクシブに小説を乗せるだけで満足して同人誌作るつもりなんてなかった私を「ぜひにしてほしい」って焚き付けたのはAさんだった。 原稿期間中「すごく楽しみ」「がんばって」と言い続けてくれたのもAさんだった。 読んでないとは言われてないけど、でも分かるんだよTL見てれば。 他の人のお話は読むとすぐに感想書くじゃん。 Aさん、あなたが大好きな神字書きの同人誌は何十回も読み返して、そのたびにTL

    同人誌が読まれてないのが分かって辛い
    tmkyz
    tmkyz 2020/07/02
    300ページ超えてたら読むのに気合い必要だと言うのも覚えて欲しい。感想とか書きたくてもそのページ数なら読み終わるのに時間がかかるし、読みやすいように上下巻とかに分けた方が良かったんじゃないかなぁ。
  • 軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

    二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上のには少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初のを刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程

    軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た
    tmkyz
    tmkyz 2020/06/18
    恩着せがましさを見抜かれてるんじゃないかな。感想くれたから仕方なく書かれたものでも貰って嬉しいのかな。/自分で地獄を作ってるだけで思考を変えなければ今後も地獄を見続けるのでは。
  • 同人誌の通販なんか二度としないと思った話

    ありがたいことに夏コミの新刊が2時間で完売してしまい、その後も買いに来たお客さん達から 「通販してください!」という言葉を結構もらったので、そういえばツイッターやpixivでも同じ要望が多かったから、 在庫を抱えるのが嫌いなので完売したらこれっきりと思っていたし、増刷するにもお金がかかるけれど、 これだけ要望があるんだから「こりゃ通販しないわけにはいかないな」と思ったわけですよ。 「通販してくれ」と言ってきた人だけでも数十人はいて、潜在的に通販待ちしている人達のことも想定したら、 数十部は増刷してもハケるだろ、と思って夏コミの売上の中から費用を捻出して増刷。 で、通販を始めてツイッターやpixivでも告知して、約二週間が経ったんだけれど…… 二部!! 約二週間で二部しか売れてない!! あれ? 「通販してください!」って言ってきた人達一体どこ? みんなどこに消えちゃったの? そりゃあ「通販し

    同人誌の通販なんか二度としないと思った話
    tmkyz
    tmkyz 2016/09/07
    もしかしたら、通販希望を飛ばした人は書店委託のつもりでいたのかもしれない。個人サイトの通販は敷居が高い人が多いし。捌けるといいね。
  • 同人活動と結婚(既婚者からの意見)

    齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや屋さん、アニメイトや通販でを買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化ゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周

    同人活動と結婚(既婚者からの意見)
    tmkyz
    tmkyz 2016/06/22
    同人活動はあまり関係ない話に思える。依存の話では。
  • 同人活動をやめた

    同人活動をやめた。 理由はとても情けないけれど、感想をもらえないことへの無力感だった。 割合で言えば、100冊売っても1件感想があるかないか。書店にも委託していたけれど、感想を一件ももらえなかったもある。 もちろん当初は感想が欲しくてを作っているわけではなかった。こんなの萌えると思うんです!という主張をしたい。それが一番の目的であって、誰かに褒めてもらいたいわけじゃなかった。 イベントに出る。が売れる。嬉しい。最初はただそれだけだった。 けれど、数年続けていればそれなりに反応が気になってくる。 イベントの都度を出す。幸い手にとってもらえる数も、誕生日席になる回数も増えた。けれど無反応。わたしの話は面白いと思ってもらえたのかな、それともつまらなかったのかな。反応がないからわからない。 ジャンル仲間と話をする。差し入れにお手紙をもらえたという。原稿中は勇気が出るという。 いいなあ。感想

    同人活動をやめた
    tmkyz
    tmkyz 2016/01/09
    気持ちはわかる。読者の質感というか存在が数値でしか感じられないのは寂しいし悲しい。/お疲れ様。
  • 「艦これ」ではなく、「艦これの人気」が好きだった人

    艦これのアニメが盛大にコケた。 たった3話で何が分かるんだ、と思うかも知れないがあの出来からしてこれから盛り返す事はないだろう。もう方向性が決まってしまった。 シリアスだから、日常モノだから、二次創作に媚びたから、とかそういう問題ではなく、単純にアニメとしてつまらなかった、出来が悪かった。もっと根的な問題なのだ。 作画自体は決して悪くなかった(制作会社が4掛け持ちなのにも関わらず)。映像化を前提としていないゲームの世界観を無理矢理アニメ化した結果、全編を通してシュールな空気が漂っている。既存ユーザーすらこう感じたのだから、艦これに触れたことのない人々はほぼ意味不明だったと思う。そういった違和感をいかに上手くごまかすか、そういった所がアニメ制作者の腕の見せ所だったはずだ。しかしそれは失敗し、評価は散々である。 対照的にモバマスのアニメは非常に出来が良かった。それにより絵描きの移動が起き始

    「艦これ」ではなく、「艦これの人気」が好きだった人
    tmkyz
    tmkyz 2015/01/25
    自覚できてるだけマシなんだろうな
  • 小さなジャンルではツイッターは毒になった

    私はずっと雑でどんなシチュエーションでもキャラの解釈も幅広く萌えられる方だと思っていた。いつもハマるジャンル自体がマイナーで狭かったので作品が少なく、支部などにあがっていればありがくとりあえず全部読むし、当然ながら狭いジャンルになるのでツイッターでも活動していればジャンル内のほとんどが知り合いになる。やがて、そのことから起きる弊害も感じ始めた。キャラの解釈や萌え方は当然ながら千差万別だ。完全に萌えツボが一致することなんて滅多になくて、地雷の多い人やCPの固定厨などを除いても、雑とかなんでも萌えますと言い切っている人にでも、萌の偏りや好みはある。当然だ。大手の解釈に周りが合わせる、というのはどのジャンルにもわりとあることだと思う。私も過去にはまっていたジャンルでそいう雰囲気を感じたことはあった。けれど、数ヶ月前まで活動していたジャンルはサークルは多くても5つ程度、ツイッターで会話する同士

  • 私のオタク活動は最初からオンラインだった

    オタク女子中学生の「エロドリーム小説文化 http://anond.hatelabo.jp/20130603001406 の増田です。 考えてみたら、私は二次創作活動していたのにオフラインのオタクイベントに顔を出したことは一度もありません。 友達もライトオタクが多く、高校で"足を洗った"ように見えました。 私が最初に二次創作活動をしたのは、テニスの王子様のドリーム小説でした。 当時はそこまでマジキチな技も出ず、ネタ扱いもされていないイケメンマンガポジションでした。 サーバーはCOOL ONLINE。無料レンサバなのでポップアップでバナー広告が出るのがウザかったんですが、 中学の友達に教えてもらってそこで開設したので、他を知りませんでした。 今調べたらCOOL ONLINE、2011年にサービス終了したんですね。 その頃は、リアルの友達にURLを教えて、書いた小説の感想を学校で友達から直接

    私のオタク活動は最初からオンラインだった
    tmkyz
    tmkyz 2013/06/04
    懐かしい単語の数々に涙が出た。
  • とある腐女子たちの本音

    登場人物:あずき(仮名)、きなこ(仮名)オフでも親交のある社会人腐女子のあずきときなこが、ツイッター上などでは言えない腐向けの現状などに対するとりとめのない愚痴をスカイプで思いっきり叫び散らした怒りの記録。(ジャンル名は伏せております)※これらはあくまでネット上の意見のひとつです。※非常に口が汚くて恐縮ですが、なにぶん友人同士のあけすけな会話なので、どうぞご了承願います。---------------あずき: こんばんはー!きなこ: おっとー!こんばんは!あずき: もしかして通話中とかですか!きなこ: いや今の所は大丈夫~あずき: おっ ご予定ありですかな~きなこ: お目当ての方がログインするまで待とうかと思っていた所ですwあずき: ほほう、なるほどなるほどwきなこ: あと、なんか今エイプリル企画と称したしょんぼりなりきりがTLを横行していて    TLにも上がりたくないという…あずき:

    tmkyz
    tmkyz 2013/04/04
    "いっそ公式に"のくだりでぞっとした。言いたい事は良くわかるが、ここでまとめる意図が読めない。
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