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考え方に関するtmkyzのブックマーク (5)

  • 【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

    記事を読まれる前に 記事はKindleに収録した都合により2020年4月1日以降、非公開としておりましたが、当該書籍は2023年4月より、新装版の制作をする為に販売を一時停止にしましたので、書籍が購入できない間、当記事を再公開することに致しました。 ※記事の内容はブログに掲載していた時の内容のままであり、書籍に収録した内容ではありません。 関連情報 2023年4月30日 記 以下、編 人の考え方というものは人の数だけあるものだ。同じ文化、同じ社会の中で生きていても、会話をすればどうしても相手と意見が合わないこともある。話し込んだ末に分かり合えることもあるが、互いの価値観を尊重し合い、どこかで折り合いをつけるのが常だろう。 しかし、時には会話そのものが噛み合わないことがある。考え方や価値観の違いが意見の分かれを生んでいるとも思えない。同じ言語でやりとりをしているはずなのに、なぜこんな

    【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble
    tmkyz
    tmkyz 2017/05/04
    膝を叩いた。話が通じないと思うことが増えたのはそういう事か。
  • 「察してほしい」という気持ちが人間関係に与える影響

    こんにちは、野口嘉則です。 今回は、 ・「母子一体感」と自立 ・「課題の分離」 ・「察する」ことの影響とリスク などについてお話しします。 では、始めましょう(^^ 僕たちは、家族だとか身近な人に対して、 さまざまな期待を持ってしまいますよね。 「このくらいのことはわかってくれるはずだ」とか、 「私の意見に反対しないはずだ」とか、 「以前お願いしたことを覚えていてくれるはずだ」とか、 いろいろな期待を持つわけです。 しかし、実際のところ、 相手が期待に応えてくれないことって、 日常茶飯事のごとく、よくありますよね(^^; そんなとき、 不機嫌になって黙り込んだり、 腹を立てて、相手のことを責めたり、 相手のことを変えようとして説教をしたり するとしたら、 それは相手に対して強く甘えているということ ですよね(^^; この甘え(=依存)のことを 「母子一体感」と言います。 この「母子一体感」

    tmkyz
    tmkyz 2016/09/13
    へーへーと頷きながら読んでた。/大事だなあ
  • 20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代

    20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠
  • さみしくて浮気する正当性 - やしお

    「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ

    さみしくて浮気する正当性 - やしお
  • ストーカーへ続く道を、入り口で引き返す - やしお

    とても仲良くなった友人がいて半年ほど毎週末、私の家に遊びにきていた。 相手は私のパソコンを使ってマインクラフトで遊んでいて、私自身は録画したアニメを消費しているとか、一緒に面白いインターネットの動画や何かを見るとかしてだらだら過ごすだけだ。一晩か二晩泊まって帰っていく。私が一人暮らしで相手が実家暮らしなので、気晴らしになっているのかなと思っていた。 来ることが前提になると新しい習慣が生まれていった。私が録画したアニメを見ていれば、友人もいくつか気に入って見るようになる。そうすると平日のうちに見終えたものも消さずに残しておくようになった。ツイッターで私がお気に入りに入れたツイートを一緒に見るという習慣ができれば、いつの間にか(これは彼が気に入りそうだ)という視点で選ぶようになっていた。あるいは次に会ったときにこの話をしよう、あれをやろう、たまにはどこそこへ出かけよう、と日常的に算段するように

    ストーカーへ続く道を、入り口で引き返す - やしお
    tmkyz
    tmkyz 2015/01/06
    読みながら刺さった
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