SNSで影響力があるのは友人・知人のポジティブな発言? ネガティブな発言? | 経営 | マイコミジャーナル
ソーシャルメディアに関するソリューション開発を行う電通の社内横断組織「電通ソーシャルメディアラボ」は10月25日、15～59歳の男女約1,000人を対象に実施したソーシャルメディアが企業ブランド・消費に与える影響に関する調査結果を発表した。 企業や商品サービスに共感をして「書き込む」「写真や動画を投稿する」「SNS を通じて人に勧める」などの積極的な情報発信をした経験のある人が、インターネット利用者の1割に満たないのに対し、インターネット利用者の27.4%がmixi の「イイネ!」ボタンやFacebookの「いいね!」ボタンを利用した経験があることがわかった。 同社は、ソーシャルボタンによって情報発信の裾野が広がり、企業の販促活動へ結び付いていることがうかがえるとしている。 ソーシャルメディア上の口コミが商品購入やサービス利用へ与える影響度を調べた結果、インターネット利用者の42%が口コミ
２０１０年「女子系トレンド」分析｜プロモーションレビュー｜ソーシャルメディアマーケティング研究会
１．分析ポイント 流行語大賞でのTOP10ノミネートとなり記憶にも新しい「女子会」。 2010年は各メディアの後押しもあり「女子会」や「○○ガール」がブームとなった。今回のプロモーションレビューでは、「女子会」の過去4年間のブログクチコミ数の推移・累計。同時に、2010年のテレビ番組・CMでの露出とかけあわせ、「女子会」のクチコミを増加させるきっかけとなったメディアも追及してみたい。 また、2010年に展開された女子系トレンドのプロモーション事例を挟みながら紹介する。 2．目次 ※画像出典 http://www.loftwork.com/portfolios/ilmiwa ＜クチコミ調査目次＞ （１）「女子会」のクチコミは過去4年間でどれぐらい増えているのか？ （２）「女子会」のクチコミは何がきっかけで伸びたのか？ （３）各プロモーション事例のクチコミ数や内容をみてみる ※（３）に関しては
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