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spaceに関するtmsbbのブックマーク (4)

  • 最新研究で見えてきた「生命の星」地球のレシピ

    理想的な“パイ皮” 地球の表面は柔軟で、内部で対流するマントルによって引っぱられたり、押し縮められたりする。地球が発達するある時点で(それがいつだったかは盛んに議論されるところだが)、この押し合いへし合いによって表面に亀裂が入り、何枚もの移動するプレートに分裂した。 でも、それがなぜ重要なのか? プレートは地球の温度調整に重要な役割を果たしているからだ。プレートが互いに衝突すると火山の噴火を引き起こし、大気に不可欠な温室効果ガスが吐き出される。また、地球の温度が上がりすぎると、プレートの変動によって余分なガスが地球内部に取り込まれると、コーワン氏は言う。 この活動的なプレートテクトニクスの存在が知られている惑星は、今のところ地球だけだ。ジェリネック氏は、この点こそが、地球を特別な存在にしているという。 すべての材料があってこそ そもそも、動くプレートはなぜ生まれたのか? その答えは、すべて

    最新研究で見えてきた「生命の星」地球のレシピ
  • ロボットによる自律的な小惑星資源の採掘−Planetary Resourcesが計画発表 :科学ニュース(`・ω・´)

  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
  • yebo blog: ボイジャー、いよいよ恒星間空間に入る

    2011/04/29 ボイジャー、いよいよ恒星間空間に入る ボイジャー1号、2号機が30年を経て、太陽系の端を越えて、恒星間空間の入り口に到達したそうだ。4月28日、NASAはボイジャーが達成してきた任務を振り返り、探査機に銀河系領域に入るとして、この先をプレビューするブリーフィングが行われたそうだ。ボイジャーにはそれぞれ3個の原子力電池が搭載されているが、予定されていた寿命を大幅に越えて現在も稼働しており、2020年頃までは地球との通信を維持するのに十分な電力を供給できると期待されている。今後も驚くべき発見があるかも知れない。 投稿者 zubora 投稿時間 20:27 ラベル: News, Science, Space 0 コメント: コメントを投稿

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