美しくないんだもの。 - ゆるっと広告業界
こんばんは、さじです。 （2023年5月追記：この記事で紹介する読書アシストの無償配布はすでに終了した模様です） ゆったり過ごす休日の朝。読者周りも終わったし次、何読もう？はてなブックマークが良いと聞いたのを思い出しほぼ見たことのないトップニュースを見ました。 ん、文字組を扱う自分に気になるタイトル。「自動レイアウト技術」。またAIが自分たちの仕事を奪いにきたのか？と目を走らせました。大日本印刷、最大手ではないか！ 何すんねん！！ 冷静にざっくり要約しますと。。内容に合わせて適切な語句で改行しweb上で読み易いレイアウトに出来る、とのことでした。その効果として速読になると言うのです。なーんだ。よかった。 具体的にどんな工夫があるのかといえば、文節での改行、行頭の字下げ、行間・字間の調整。これをGoogleChromeの機能拡張として自動で処理できるシステム（プラグイン？）を無償配布し、実証
硫黄島からの手紙 太平洋戦争の激戦が伝える人々の思い - くわちゃんの独り言
クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」両作品を見る機会が。 硫黄島をめぐる太平洋戦争時の激戦を、日本側 アメリカ側それぞれから描いた映画。 正直なところ字幕を追って映画を見ることが苦手になってきた私にとっては、硫黄島からの手紙の方が圧倒的な説得力を持って迫ってくる。 この物語の中で語られるのは、最後に玉砕に追い込まれる日本軍の物語。 昭和19年、すでに制海権、制空権ともに失っていた日本にとって硫黄島を死守することが本土防衛のために必要不可欠とされていた。 しかし日本本土から全く何の補給もなく、閉じ込められた島の中でどれだけの反撃ができるのか。 アメリカ軍の間では5日間で攻略できると言われていたが、ふたを開けてみれば日本軍は36日間戦い抜いたのだ。 クリントイーストウッド監督の映画作りに対する真摯な姿勢が現れた秀作だと感じる。 目次 陸軍大将栗林忠道 バロン西
年末年始のテレビ視聴歴 - Random Life Blog
年末年始のテレビ視聴歴 みなさん、こんばんは。 正月に入って、今日で3日目。 正月三が日が終わろうとしています。 年末から年始への流れは早いですね。 あっという間に日常に引き戻されそうです。 そんな年末年始、あまりテレビ見なかったんですが、その中で見た番組について語っていこうと思います。 まずは2019年秋季のドラマ これと言った目玉がなかった紅白歌合戦 驚異の強さ那須川天心 年明けから～ ネット視聴 終わりに まずは2019年秋季のドラマ 秋ドラマで最初から最後まで見たのは3番組。 高畑充希主演の「同期のサクラ」、波瑠主演の「G線上のあなたと私」、木村拓哉主演の「グランメゾン東京」の3つです。 「同期のサクラ」は途中までは今季1番面白いと思ってみていましたが、終盤にかけて話が強引に進んだ感じがあり、面白さがなくなってしまった感がありました。 なんかもったいないなぁと・・・。 途中まではダ
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