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深まる思考と貴重な体験に関するtn198403sのブックマーク (4)

  • 【JacaScript】落ち物パズル制作? その2 - Little Strange Software

    どうも!LSSです!! 昨日の記事、 の続き、「落ちたコマが積みあがる」ようにしてみました。 それに伴い、 「落下判定で下にブロックがあれば、そこで落下停止して積む」判定、 「左右移動時にブロックがあれば移動しない」判定、 「一番上まで積みあがったらゲームオーバー」判定を追加しています。 その他、見ためや列数、コマのサイズなども調整してみました^^ こんな感じ コマをカラフルにするだけで コード 手を加えた箇所 CSSの指定方法をスマートに 二次元配列変数の追加 負荷軽減策 思いついたルール こんな感じ ※「強制停止」はゲーム動作を強制的に終了します。 スターが押せないなどブログの挙動に困った場合に押してください。 コマをカラフルにするだけで ちょっと楽しげな感じが増したような気がしますね^^ なお、いまだに「パズルとしてのルール」は決めておらず、コマを消す手段は無いのですが、カラフルなコ

    【JacaScript】落ち物パズル制作? その2 - Little Strange Software
    tn198403s
    tn198403s 2020/06/30
    一つ前の記事から、興奮状態です。「こんな感じ」ゲームも、勝手なルールをあれこれ決めて、何度も遊んでました。パズルゲームを作る感覚に少し触れられた気がして、これ、とても楽しいです!後でコメントします!!
  • 習慣が惰性になる瞬間に気付いたことがありますか? ~習慣の好影響と悪影響~ - きままなあさこ

    息子の習慣 習慣のメリット 習慣が惰性に変わるとき 私の習慣 私の習慣が惰性に変わった瞬間 まとめ こんにちは。 先日暴風で信号機に違和感を感じました。 信号機は空を見上げていました。暴風の威力、自然の驚異を実感しました。 今回は習慣についての話です。 息子の習慣 息子の取り柄は「挨拶ができる」ことである。 いつでもどこでも、相手がどんな人であれ「こんにちは」「さようなら」と挨拶をする。これは昔からそうやって教えてきた。 それは家族内の挨拶でもそう。 「おはよう」「行ってきます」「おやすみ」と、どんなときでもできるように習慣付いている。 以前、出先で駐車場からスーパーまで歩いていると細い路地に中年のおじさんが2名ほどたむろしていた。 するとたー兄はそのオジサンたちに向かって元気に挨拶をしていた。 心なしかオジサンたちの表情は嬉しそうだった。 おじさんも見ず知らずの子どもに声をかけられるなん

    習慣が惰性になる瞬間に気付いたことがありますか? ~習慣の好影響と悪影響~ - きままなあさこ
    tn198403s
    tn198403s 2020/02/04
    > 習慣の惰性化」わかります。場合によっては、その行動が意味を成さず、ときに迷惑な行為にも。そこで考え直せば、人間らしくなれますが、そうで無ければ猿マネですね。成長・進化と老化・退化の分かれ道なのかも。
  • マイホームに向けて本格的に動き出して、半年が経った - ジゴワットレポート

    私もアラサーなので、そろそろ「家賃を払う」から「ローンを返済する」に移行するフェイズだと判断した。限界田舎の地方が都会より勝っている数少ないポイント、「土地の安さ」。この、人生に原則一度切りの切り札を、近いうちに切るつもりである。 最初は右も左も分からなかったマイホーム計画だが、さすがにこれだけ時間をかけると色々と身に付いていく。土地ひとつとっても、最初の頃はご多分に漏れず「立地」「通勤経路」「(子どもの)校区」「日あたり」程度しか関心が無かった。 それが今では「ここの建ぺい率は……」「用途地域は……」「駐車の際の切り返しの幅を確保すると……」「数十年後に運転免許を返納したらどういう生活になるか……」等々、当初より何十倍もの視点で土地を見ることができるようになった。(これがまた面白くて、最初の頃に「お、いいぞ!」と思った土地でも、今の視点で見ると全然ダメだったりする) とにかく、大きな買い

    マイホームに向けて本格的に動き出して、半年が経った - ジゴワットレポート
    tn198403s
    tn198403s 2019/09/25
    「家を建てることは、人生を、家族を立てること」って聞いたことがあります。もし建てる家が決まったら、時折建築中の家に家族一緒に話しかけに行った方が良いそうです。地域に家と家族が馴染め易くなるそうです。
  • 真昼間の怪談 - モリノスノザジ

    怪談と言えば幽霊だけど、幽霊の怖さは「いるのかいないのかわからない怖さ」だと思う。想像してみてほしい。夜中、暗い寝室で目を覚ますとなにやらどこかからコソコソと物音がする。あるいは、トイレに立って廊下を歩いていると、自分の顔の真後ろに何かがいるような気配がある。その正体を確かめようと周りに目を凝らしたり、息を詰めて物音に耳を凝らしても、原因は一向にわからない。 たとえばそれが、が水を飲もうとして皿を倒した音だとか、廊下の壁に飾られた面だとか、正体がわかってしまえばなんてことはない。けれど、正体がわからないのは怖い。なにかがいるような気がするけどなにもいない。…ように見えて、でもやっぱりなにかがいるような気がしてならない。そういう状況が怖い。 幽霊が座敷の隅にはっきりと見えたなら、そのときの怖さは、見えない幽霊に感じるのとはまた別種の怖さではないだろうか。たとえばその幽霊が口から血を流してい

    真昼間の怪談 - モリノスノザジ
    tn198403s
    tn198403s 2019/09/10
    存在を知らない怖さ、わからない怖さ、見えない怖さ、見える怖さ、誤解する怖さ、いろいろありますね。虫は無から発生する件が怖かったです。
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