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迫りくる危機感と身体が捩れる程の爆笑に関するtn198403sのブックマーク (1)

  • 真夏の怪談 - ほうれい線上のアリア

    今週のお題「怖い話」 つい先日体験した当にあった怖い話を聞いてほしい。 あれはお盆休み最終日の日曜日。暑い夜だった。 コケシは早々に寝てしまい、 コペルは明日から学校だ、と明日の準備。 私とジョニーさんは半沢直樹を見たりして・・ 呑気にくつろいでいた。 しばらくして私がトイレに行きたくなって、席を立つと 階段の下で息子コペルが変な顔をしているのに出くわした。 なんだか嫌な予感がして 「どうしたの?」と尋ねると コペルは小さな声でいいづらそうに、 こう言った・・・・ え?鞄? どうしたの? ば、ばかな・・ 最後にこのお弁当を持っていったのは・・ お弁当の中はまだ7月。 連日アホみたいに暑いというのに。 最悪の玉手箱。 こういうことってよくあるよね。 日記・雑談(40歳代)ランキング ↑応援していただけると嬉しいです にほんブログ村 ↑ いつもありがとうございます 気軽にコメントやブクマにて

    真夏の怪談 - ほうれい線上のアリア
    tn198403s
    tn198403s 2020/08/19
    もうね、この後の想像が次々浮かんで、恐いやら可笑しいやら。「見なかったことにして捨てる」「観察、分析して処置」「食べ残しはいけないと迫る」「もったいないお化け出現」「地獄絵図」…でも、よくはないかな。
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