スマートフォンサイトのサイト設計、画面設計に続き、今回はデザインとHTML/CSSの制作です。前回作成したワイヤーフレームをもとにデザインカンプを作成し、HTML/CSSをコーディングしていきます。 Photoshopでデザインカンプを作成する 最初に、グラフィックソフトを利用してデザインカンプを作成します。今回はPhotoshop CS5を使いましたが、FireworksやIllustratorなど使い慣れたツールで構いません。 デザインにあたっては、スマートフォンのブラウザーの画面領域を定義したテンプレートを用意してからデザインパーツを作成、配置していきます。画面領域はサイズを測ってガイドを引いてもよいですが、本連載の第5回で紹介したデザインテンプレートを利用するのが手軽です。
世界のフロンエンド技術を学ぶ UX、UI、レスポンシブWebデザインまで、最新のフロントエンド技術をトータルに学んでいただきます 世界のUX企業である「ノーマンニールセン」の資格を持つ講師から、UXの基本、UI設計、HTML5の基本からFlexboxなどの最新のレイアウトプロパティを利用したサイト制作技術を学ぶことができます。 制作効率を上げるツールやノウハウを提供 効率よく運用&構築するためのツール、チーム開発のためのコミュニケーションツールの利用方法も学べます 制作効率を上げるためのツール、バージョン管理ツール、現場の仕事がスムーズにできるコミュニティツールなど各種ツールを知ることができます。 インデックスされやすい、流入の多いサイト制作を学ぶ ユーザーニーズにリードできるサイト構築が学べます ユーザーリードを獲得しやすいリッチスニペットの導入、パフォーマンスの良いサイト制作など、Go
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