なんだか思いもよらず連載になってますがw 先週先々週とわりとハードだったせいか、土日はほとんどぶっ倒れてて更新できず。ようやく今日です。 さて、今日は4つめ。 最初の「ネットで『個』を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと」、ふたつめの「組織や肩書きに頼らず『自分』を晒して生きるということ」、そしてみっつめの「人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い『共感』が起こる」、それぞれにたくさんの反応をどうもありがとうございます。 ちなみに前回の共感論に近いことを、ちょうど小島慶子さんも同じ時期に言っていた。「『あなた』に向けてしゃべっています−小島慶子インタビュー」 これ、とてもよくわかる。 ボクの前回のブログに近づけて話をすると、「組織のポジション・トーク」をするアナウンサーと、自分自身を出して「個の発信」をするパーソナリティの違い。要は「あなた自身」