トラベロコ・フォト | 海外在住日本人カメラマンがあなたの旅を撮影します。
日本で3年間カメラマンとして働いた後、留学に興味を持ち、勤めていた会社を退職してセブ島留学へ(3ヶ月)。そこでフィリピンの良さを知り、現在、留学生のサポートをしながら自身の英語力の上達に努めています。 皆さん、フィリピンはどんな所だと思われていますか。 治安が悪くて怖い、食べ物が不味そう、インフラが整っていない。 想像はただの想像でしかなく、確かめなければ正解は分かりません。 一度もフィリピンへ行った事のないエージェントの方からフィリピン留学を勧められても説得力がありませんし、その方もまた想像でお話しをされている為、誤った情報があるかもしれません。 私はセブ島留学経験があり、現在セブ島に住んでいるので正確な情報をお伝えできます。 セブ島留学でお困りの方、私ができる限りのお手伝いをさせて頂きますのでお気軽にご連絡下さい。 また、カメラマンの経験がある為、"セブ島写真" "海" "南国" "リ
大学卒業後、単身ベトナムでYouTuberへ｜Akariさんの決断と経緯を聞いてきました - ロコタビブログ
Tweet ロコタビは、海外在住日本人（ロコ）が旅のお手伝いをしてくれるサービスになります。観光案内や、ビジネス通訳、食事のアテンド、現地でのサポートなど、自分のしたいことを自由にロコにお願いできる場所です。 この記事では、現在海外で活躍中の日本人の方に直接インタビューし、現地での事や海外に行くまでの経緯、日々の生活などをご紹介します。 今回インタビューしたのは、ベトナム最大の都市ホーチミンでYouTubeなどのメディアで情報発信し、現在は多岐に渡って活躍しているAkariさん。現在２４歳の彼女、大学卒業後に単身ベトナムへ行き活動を始めたその経緯を詳しく聞いてきました。 （▲最近の動画▲）YouTubeページはコチラ→aNcari Room 大学時代に出会ったベトナム人の親友「フックさん」 ｜Akariさんは大分県別府市にある大学、立命館アジア太平洋大学を卒業後、単身でベトナムに行かれ、現
旅行者と現地在住者をつなぐ「ロコタビ」、ベトナムで在住者交流の場「ロコタビ タウンミートアップ in ホーチミン」を開催 - ロコタビブログ
旅行者と現地在住者をつなぐ「ロコタビ」、ベトナムで在住者交流の場「ロコタビ タウンミートアップ in ホーチミン」を開催 Tweet 今回、現地在住日本人と日本人旅行者を繋ぐ「ロコタビ」は、ベトナムの都市ホーチミンにて「ロコタビ タウンミートアップ in ホーチミン」を開催しました。当日は、ホーチミン在住者が集結。さらに、イベント内で行われた『ロコ体験』では、在住者達の方々による、ホーチミンでの過ごし方のプランがいくつも発表されました。 ＜目次＞ １．ロコタビ タウンミートアップってなに？ ２．「ロコタビ タウンミートアップ in ホーチミン」の様子をお届けします☆ ３．海外在住日本人の皆様へ、今後のタウンミートアップについて １．ロコタビ タウンミートアップ ってなに？ 「ロコタビ タウンミートアップ」は、海外在住日本人や、実際に*ロコとして活躍している人々が、情報交換に加え、ロコとして
第1回：海外在住の日本人に活躍の場をートラベロコ代表・椎谷ゆたかさんにインタビュー | Nagoya Startup News
——初めての海外は不安。できるだけたくさん現地の情報を知りたい。もし可能なら、現地の日本人の方にガイドをお願いしたい。 そんな「したい」が叶う！をコンセプトに、海外に行く日本人と、旅のお手伝いをしてくれる海外在住日本人をマッチングするサイトがあることをご存知でしょうか。 その名も「Traveloco（トラベロコ）」。2017年1月に海外在住の日本人登録者数10,000人を達成した、日本最大級の海外プラットホームです。 今回、わたくしNagoyaStartupNews編集長の栗栖（クルス）が、トラベロコ代表取締役の椎谷ゆたかさんにトラベロコの知られざる裏側から今後の展望まで、お話を伺ってきました。 埼玉県さいたま市出身。名古屋市在住。海外旅行情報サイトを運営している株式会社ナビドットコムを経て、2014年1月、海外に行く日本人と海外在住日本人をマッチングするサイト「トラベロコ」を立ち上げる。
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